サイト引越し時に忘れてはいけないメール設定の注意点

メールの設定

サイトを運営している方の中には、ウェブサイトとしてドメインを使いながら、同時にメールアドレスとしても利用しているケースが多くあります。かく言うサイト引越し屋さんでも、「info@site-hikkoshi.com」というアドレスを利用しています。

このように、ウェブサイトとメールアドレスの両方でドメインを利用している場合には、サイトの引越しとともにメールも引越ししなければいけません。

今日は、サイト引越しにおけるメール設定の注意点についてお話していきます。

メールソフトを利用している場合

サイト引越しにおけるメールの設定では、大きく2つのパターンに分かれます。PCにインストールしたりGmail等のフリーアドレスを介した「メールソフト」を利用しているか、レンタルサーバー提供の「ウェブメール」を利用しているかです。ここではまず、メールソフトを利用している場合について。

結論からいうと、メールソフトを利用している場合のメール設定は簡単です。

1番初めにメールソフトの設定をした時のように、以下の情報を新しいレンタルサーバーの情報に書き換えるだけでメールの引越し作業が完了します。実際には、メール自体はメールソフトの中に保存されているので、メールの再設定と呼んだほうが適切かもしれません。

  • POP/IMAPサーバー名(ホスト名)
  • SMTPサーバー名(ホスト名)
  • ユーザー名(アカウント名)
  • パスワード
  • ポート番号

昔に設定した方は耳慣れない言葉かとは思いますが、レンタルサーバーのヘルプページを見れば設定の方法が記載されています。そちらをご覧になりながら進めていきましょう!

ウェブメールを利用している場合

メールソフトではなくウェブメールを利用している場合、この場合は少し厄介です。既存のメールは全て現在お使いの旧サーバーに保存されているので、もし今後も古いメールを残す場合には新サーバーへメールを引越す必要があります。

引越しの方法としては、旧サーバーから過去のメールをエクスポートし、新しいサーバーにインポートします。この際、新しいサーバーにて先にメールアドレスの作成をしておいてください。

またはこんな方法も、、

ただ、実をいうとレンタルサーバーは各業者によってメール機能の充実具合が異なり、一括でエクスポート機能がある業者もいれば、できない業者もいます。もっといえば、エクスポートできたはいいが、新サーバーのほうでインポート機能がない場合も、、、この辺りは事前に確認が必要です。

もしどうしてもメールの引越しが出来ない場合には、この機会にメールソフトの利用に切り替えるという手段もあります。メールソフトであれば今までのメールを一気に受信できるので、新旧サーバーのメール引き継ぎも簡単です。是非ご検討あれ。

切り替え直後は新旧の両方にメールが届く可能性あり!

メールの設定をし直したらネームサーバーを古いサーバーから新しいサーバーに切り替えて「はい、終わり!」、実はそういうわけにはいきません。

ネームサーバーの切り替え直後というのはサーバーとの接続が不安定になるため、新しいサーバーに接続されたり古いサーバーに接続し直したりと乱れます。この現象は最大で24時間ほど続くとされています。

ということは、ネームサーバー切り替え直後の24時間は、新旧どちらのサーバーにもメールが届く可能性があるというわけです。ですので、ネームサーバーを切り替えても油断せず、24時間経つまでは旧サーバーのメールもチェックしておくようにしてください。

以上、サイト引越しにおけるメール設定の注意点でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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