FC2ブログをSSL化する手順と注意点を解説

FC2ブログのSSL化手順

FC2ブログをSSL化したい。でも、SSL化に失敗すると検索順位が落ちたりサイトの表示に不具合が起きる聞いたので怖い。」とんな悩みを抱えてはいませんか?

2019年~2020年にかけて、サイトのSSL化の需要は高まっています。Webサイトを見る際に使うブラウザによっては、SSL化されていないサイトを表示した際に警告が通知されるなど、SSL化しないことでユーザー離れが起こる可能性があるのです。

そんな事態を避けるためにはSSL化が必要です。ということで本日は、FC2ブログにおけるSSL化の方法を解説していきます。

まずは管理画面からSSLを適用

FC2ブログをSSL化するためには、まずSSLを利用できる状態にします。

SSLの設定は管理画面から行えます。
FC2の管理画面にログインし、左側メニューから「環境設定」をクリックします。

環境設定

進んだ画面にて、上部にある横並び4つのメニュー3番目「ブログの設定」の中から、下から2番目にある「SSL設定」を押します。

ブログの設定

するとSSLの設定画面が表示されるので、「SSL」の欄を有効にし、「転送設定」の欄を301(恒久的な転送)にして、「更新する」を押してください。

SSLの設定内容

これにてFC2ブログ内でSSLを利用できるようになりました。

FC2ブログをSSL化する手順

さて、ここからは具体的なSSL化の作業について解説していきます。

まずはご自身のサイトにhttps://で始まるアドレスでアクセスし、下記の2点を確認してください。

  • アドレス左の鍵マークが完全な状態であるか
  • サイトが正しく表示されているか

1つ目の鍵マークについては、完全な鍵マークになっていればSSL化は完了しています。特に他の作業をする必要はありません。

2つ目のサイト表示ついては、トップページはもちろん個別のページも確認してください。本文だけでなく、サイドバーも忘れず確認しましょう。

これら2つでどちらかでも問題があるようなら、SSL化は完了していません。
これから解説する作業を行うようにしてください。

テンプレートのソースコードを修正

FC2ブログ管理画面の左メニュー「環境設定」>「テンプレートの設定」に進み、[〇〇] のHTML編集というエリアの中から、http://で始まるアドレスが残っているか確認します。ウィンドウズの場合は「Ctrl+F」ボタンでページ内検索すると便利です。

残っている場合は、https://に置き換えてあげてください。ただし、プログラムコードを外部から読み込んでいるアドレスについては、読み込み元でhttps//のアドレスが繋がるか確認してから変更するようにしましょう。

プラグインの張り直し

先ほどのソースコード修正同様に、FC2ブログ管理画面の左メニュー「環境設定」>「プラグインの設定」に進み、サイドバーに張り付けている要素の中で、http://のアドレスがあればhttps://のものに変更してください。

場合によっては、FC2公式のプラグインであっても、張り直す必要があります。

コンテンツの修正

最後は、記事本文の修正です。画像URLやアフィリエイトタグなど、http://で始まるアドレス残っている場合はhttps://で始まるよう修正してあげてください。

以上、3つの修正を行えばSSL化は完了となります。

外部ツールのメンテナンスも忘れずに

ここまではFC2内部でのSSL化作業について触れましたが、サイトのアドレスがhttpからhttpsへ変わりますので、外部ツールもメンテナンスが必要になる場合があります。

例えば、Googleアナリティクスやサーチコンソールなど、サイトのアドレスを登録しているツールに関しては、登録情報を行進するか、または新たに再登録が必要です。

こちらの記事も合わせて確認してみてください。

FC2ブログにおけるSSL化の解説は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

何かご不明な点がありましたら、こちらのご相談窓口からお問い合わせください。

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