DuplicatorによるWordPress引越しがお勧めできない3つの理由

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DuplicatorによるWordPress引越しはラク?!

あなたは、Duplicatorプラグインを使ってWordPressのサーバー引越しをしようとしていませんか?Duplicatorは誰でも手軽に利用できる反面、デメリットもあります。

私たちはWordPress引越し代行の専門業者ですが、プラグインは使わずに、もっと確実な方法で移転作業を行っています。そんなサーバー移転業者だからこそお伝えできるDuplicatorプラグインの問題点や、Dulicatorプラグインを利用して確実に移転するための方法について解説します。

※当記事ではDuplicatorの使い方は解説しておりません。

Duplicatorプラグインをお勧めできない3つの理由

早速ですが、Duplicatorをお勧めできない理由は以下の3つです。

  • 管理画面が英語表記で分かりづらい
  • WordPressやサーバー環境によって正常に動かない場合がある
  • 移転するデータ数を目視で確認できない

管理画面が英語表記で分かりづらい

まず1つ目の問題点、それは管理画面が英語表記だという点です。下記の画像はプラグインの公式サイトから引用したもので、Duplicatorの管理画面イメージになります。

Duplicator-1

管理画面が英語表記だと項目やボタンの意味が理解できず、設定や起動で支障をきたす可能性があります。ネットで公開されている手順記事を参考にすることもできますが、いざ問題が起きたときの対処も一苦労です。

また、管理画面だけでなくプラグインの公式ページも英語表記になっているので、もし何かわからないことがあっても英語によるヘルプを確認しなければならないため、英語に不慣れな方には難しいです。

WordPressやサーバー環境によって正常に動かない場合がある

そもそもDuplicatorプラグインは、どんなWordPressでも機能するわけではありません。こちらの公式サイト(Duplicator – WordPress Migration Plugin)を見ると確認できますが、2018年8月現在でのDuplicator稼働要件は下記となっています。

===
必須WordPress バージョン:4.0
必須PHP バージョン:5.2.17

===

つまり、WordPress3.9.9以下のバージョンを使用されている方や、レンタルサーバーのPHPバージョンが5.1以下の場合はDuplicatorを使うことが出来ません。

また、Duplicatorは大規模サイトの移転には適しておらず、WordPressのデータ量が多いとダウンロードの途中で500エラーを起こし停止してしまいます。

上記のエラーは解消できる可能性もありますが、「php.ini」等サーバーの設定に関わる重要ファイルを編集する必要があるため、編集するには大きなリスクが伴いますのでお勧めできません。

移転するデータ数を目視で確認できない

3つ目の理由は、データ数を目視確認できない点です。下記の画像を見てもわかりますが、ダウンロードの可否が表示されるだけですので、中身が完璧にダウンロードorアップロード出来ているか判断が付きません。

Duplicator-2

そのため
・データの移行漏れが起きていたとしても気付かない。
・移転から時間が経って気付いた頃には元データがない。
という事態も考えられます。

全てのデータを確実に引越すならFTPとphpMyAdminを使おう!

その一方で、下記の記事にて紹介している方法を用いれば、

  • WordPressやサーバー環境に関係なく作業が可能
  • 移転するデータ数を目視で確認できる

など、WordPressを確実に引越すことが可能です。是非、参考にしてください。

参考)【基本】WordPress引越し手順を画像付きで解説

なお、もしご自身で作業するのが不安な場合はお気軽にご相談くださいませ。

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