- WordPress引越し
WordPress引越し費用の相場と業者選びのポイントを解説
WordPress引越し(サーバー移転)を外注する場合、気になるのが費用ではないでしょうか?
アクセス増加によるサーバー乗り換えや、表示スピード・セキュリティ改善などを目的にサーバー移転を検討する方も多いと思います。
そこで本記事では、WordPress引越しの費用相場や作業内容の内訳を解説したうえで、業者とクラウドソーシングそれぞれの料金を比較します。
また、個人の方に依頼する場合の注意点やリスクに加えて、料金表だけでは分からない失敗しない業者の選び方7つのポイントも解説します。
累計3,500件以上のサイト引越しを代行してきた私たちが、依頼前に確認すべき点をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
「費用はいくらかかる?後から追加料金は出ない?」
「移転でサイトが表示されなくなったらどうしよう…」
サイト引越し屋さんなら、データ量に関わらずプランの料金固定。保険による事故補償付きでお任せいただけます。
ご相談・お見積もりは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
目次(クリックで飛べます!)
WordPress引越し代行の費用相場と作業内訳
WordPressサイトの引越しを業者に依頼する場合、費用相場は3万円~8万円程度が目安です。
基本料金には、次のような作業が含まれているケースがほとんどです。
- WordPressサイトデータの移行
- メールアドレスの移行
- SSL設定や動作確認
加えて、WordPressやPHPのバージョンアップ、リダイレクト設定などが必要な場合はオプション料金が発生することがあります。
実際の料金や対応範囲は業者によって異なるため、代表的なサービスを比較してみましょう。
WordPress引越し代行の費用【業者編】

WordPress引越し代行の料金は業者によって異なるため、代表的なサービスの費用を比較してみました。
2026年10月時点で料金を確認できた主なWordPress引越し代行業者をまとめています。
| 業者名 | 料金(税込) | サービスの特徴 |
|---|---|---|
| WPサイト引越しサポート | 55,000円~ | 2種類のプラン。リダイレクト設定やバージョンアップのオプションあり。 |
| ソシオラ | 44,000円 | 3カ月のサポート保証付き。 |
| サイト引越し屋さん | 38,500円~ | 当社サービス 4種類のプラン。最大1億円の事故補償付き。 |
| サーバー引越しワークス | 38,500円~ | 3種類のプラン。30ページ以上のサイトの場合追加費用の可能性あり。 |
| macnetサイトの引越しサービス | 36,300円~ | 複数サイトの場合割引あり。容量の大きいサイトの場合追加費用の可能性あり。 |
| WordPress引越しセンター | 33,000円~ | 複数サイトの場合割引あり。3カ月のサポート付き。 |
| ノイズのサイト引越し代行 | 32,780円~ | サイト容量に応じた3種類のプラン。最短1営業日での納品。 |
今回は有料の業者さんをご紹介していますが、実は無料でWordPressを移転できるツールを提供しているレンタルサーバー(エックスサーバー、お名前.comレンタルサーバー)もあります。
ただ、無料ツールでの移行の場合、条件が揃わないと移転後に不具合が発生したり、そういった不具合発生に伴うアフターサポートが受けられないというデメリットもあります。
そのため、安心して移行を完了するなら、費用を支払ってでも業者さんへの依頼が確実です。
エックスサーバー、ミックスホスト、ヘテムル、ロリポップ、GMOクラウド、ラッコなどのレンタルサーバーの契約が必須になる代行サービスは除外し、純粋に移転作業のみを依頼できる業者さんだけを表にまとめました。
各代行サービスの料金はサイトの規模によって変動したり、追加料金がかかることがあります。
また、料金が近い業者同士でも、事故時の補償・移転作業の方法・納期などは業者ごとに大きく異なります。料金だけで比べずに、後半の「失敗しないWordPress引越し業者7つの選び方」もあわせて確認してください。
ちなみに、私たちサイト引越し屋さんのWordPress引越し代行サービスではデータ量に関わらずプランの料金固定で対応しているので、追加費用の心配なくお任せいただけます。
詳しいプラン内容はこちらです。
WordPress引越し代行の費用【クラウドソーシング編】

では、次にクラウドソーシングで外注した場合の費用(料金)を見ていきます。
今回リサーチ対象としたクラウドソーシングは、『ランサーズ』、『クラウドワークス』、『ココナラ』の3社です。
これらのサービスはそれぞれ、個人・会社が技術や特技を登録し、それを通販のようにユーザーが購入できるものになっています。
各サービスのWordPress引越し費用は以下の通りです。
【ランサーズ(Lancers)】

ランサーズでサーバー移転を代行してくれる人を探してみたところ、10,000円~15,000円前後の料金設定が多いようです。
【クラウドワークス(CrowdWorks)】

クラウドワークスは、時間単価で対応してくれる人が多いです。
そのため「サーバー移転1件につき〇〇円です」と判断するのは難しいです。
大体の費用としては、1万円から発生いたします。
クラウドワークスもランサーズと同じ規模のサービスなので、相場観は同じになりそうです。
【ココナラ(coconala)】

ココナラを確認すると5,000円~50,000円の料金設定が見つかります。
サーバー移転に関して、対応してくれる人が多い印象を受けます。
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3つのアウトソーシングサービスを調査してみて、WordPressの引越し作業を代行してくれる方は見つかります。
実績が豊富な人には安心して依頼できるかもしれませんが、いずれも補償がない点は不安なところといえます。
サイト引越し屋さんは東京海上日動のサイバーリスク保険に加入しており、当社の作業ミスによるデータ消失やサイト停止、情報漏洩が起きた場合は、プランに応じて補償いたします。
大切なサイトの引越しは、補償付きの私たちにお任せください。
クラウドソーシングで外注する際の注意点

業者とクラウドソーシングで金額差がある理由、それはサービス内容に差があるためです。もちろんどちらを利用したとしてもWordPressの引越しということに変わりはありません。
ところが、クラウドソーシングで依頼する場合にはサーバーの環境、サイトの環境に条件を設けていたり、いざという時の補償も付いていないことがほとんどです。
個人に対してサーバーの移転を外注するリスクは、以下のようなものが考えられます。
- データ破損・紛失のリスク
- 障害発生・売上損失のリスク
- 情報漏洩のリスク
サーバーの移転を代行している外注業者(法人企業)の場合は一部に限り賠償責任保険に加入しているケースもありますが、クラウドソーシングの場合はそういった事故補償がありません。
また、個人の場合はWordPress引越し作業はできても、サーバー移転に関わるSEOの知識まで持ち合わせているか分かりません。
そのため、Web集客のために運用しているサイトを任せるのはリスクが高いと言えます。
失敗しないWordPress引越し業者7つの選び方
料金表を見比べても、作業の質や万が一のときの対応までは分かりません。ここでは、移転のトラブルを防ぐために依頼前に確認したい7つのポイントを紹介します。
見積もりや問い合わせの際に、そのまま質問項目として使ってみてください。あわせて、サイト引越し屋さんの対応もお伝えします。
①事故が起きたときの補償はいくらまでか
サーバー移転では、「サイトが長時間表示されない」「データが消える」「個人情報が流出する」といった事故が起こる可能性があります。
依頼前に、事故が起きた場合の補償があるか、上限はいくらかを確認しましょう。売上を生んでいるサイトほど、停止したときの損害は大きくなります。
サイト引越し屋さんの場合:2018年からサイバーリスク保険に加入しています。プランに応じて最大10万円~1億円まで補償いたします。
②どのような方法で移転するか
WordPressの引越し方法には、プラグインを使う方法や、サーバー上のファイルとデータベースを直接扱う方法などがあります。
プラグインを使う方法は手軽な反面、サーバー環境によっては正常に動かなかったり、一部のデータが移行されなかったりすることがあります。どの方法で作業し、移転後にどう確認するのかを聞いておくと安心です。
サイト引越し屋さんの場合:プラグインは使用せず、実際のサイトデータを手作業で扱って移転します。移転前後のデータ数も目視で照合しています。
③実績と実名の事例があるか
これまでの対応件数や、お客様の声を確認しましょう。お客様の声は、企業名などが掲載された実名の事例かどうかがポイントです。匿名の声だけでは、実在する案件か判断できません。
また、サーバー会社ごとに管理画面や仕様が異なるため、移転元・移転先のサーバーでの対応経験があるかも確認しておきましょう。
サイト引越し屋さんの場合:2025年末で9周年を迎え、累計3,500件以上のサイト引越しに対応してきました。お客様の声は企業名入りで掲載しています。
④見積もりが明朗で追加費用が出ないか
料金の内訳が分かりにくいと、作業後に追加費用を請求されることがあります。極端に安い業者は、対応範囲が狭かったり、別途オプションが必要になったりするケースもあります。
基本料金に含まれる作業と、オプションになる作業を事前に確認しておきましょう。
サイト引越し屋さんの場合:ヒアリングをしたうえでお見積もりを提示し、後から追加費用が発生しない明朗会計を徹底しています。オプション料金もサイト上で公開しています。
⑤納期を事前に示してもらえるか
サーバーの契約期限が迫っているなど、急ぎで引越しが必要なケースは少なくありません。依頼前に納期の目安を示してもらえるか、急ぎの場合に対応できるかを確認しましょう。
アクセスの少ない夜間や休日に切り替えたい場合は、時間外の作業に対応しているかも確認しておくと安心です。
サイト引越し屋さんの場合:標準的な納期は2週間程度です。特急対応や夜間・休日の作業にも対応しています(別途料金)。
⑥相談しやすい窓口があるか
移転作業中は、サイトを切り替えるタイミングやメールの扱いなど、確認事項が意外と多く発生します。メールだけでなく電話やチャットでも相談できるか、自社で使っているツールに対応しているかを確認しましょう。
問い合わせへの返信が丁寧で、疑問にきちんと答えてくれるかどうかも、業者の対応力を見極める判断材料になります。
サイト引越し屋さんの場合:メール・電話・Zoom・Chatwork・LINEでご相談いただけます。
⑦秘密保持契約(NDA)を結べるか
サーバー移転では、サーバーやWordPressのログイン情報を業者に預けることになります。法人サイトの場合は特に、秘密保持契約(NDA)を結べるかを確認しておきましょう。
サイト引越し屋さんの場合:ご希望に応じて、追加料金なしでNDAを締結しています。
7つのポイントとサイト引越し屋さんの対応をまとめると、次のとおりです。
| 確認ポイント | 確認すること | サイト引越し屋さん |
|---|---|---|
| ①補償 | 事故時の補償の有無と上限額 | プラン別に最大10万円~1億円 |
| ②移転方法 | プラグイン任せでないか・移転後の確認方法 | 手作業で移転し、データ数を照合 |
| ③実績 | 対応件数・実名の事例 | 累計3,500件以上・企業名入りの声を掲載 |
| ④見積もり | 基本料金の範囲・追加費用の有無 | ヒアリング後に見積もり・追加費用なし |
| ⑤納期 | 納期の目安・急ぎへの対応 | 標準2週間程度・特急対応可 |
| ⑥相談窓口 | 連絡手段・回答の丁寧さ | メール・電話・Zoom・Chatwork・LINE |
| ⑦NDA | 秘密保持契約の締結 | 追加料金なしで締結 |
「補償はどこまで?」「うちのサーバーでも対応できる?」など、上記7つのポイントはご相談時にまとめてお答えします。
他社と比較検討中の段階でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
サイト引越し屋さんに依頼する際の料金と流れ
サイト引越し屋さんでは、サイトの規模や必要な補償額に合わせて4つのプランをご用意しています。ここでは、プランごとの料金とご依頼の流れを紹介します。
サイト規模別の4つのプラン
| プラン | 料金(税込) | 事故補償額 | 不具合対応期間 | 納期 |
|---|---|---|---|---|
| ライト (個人向け) |
38,500円 | 最大10万円 | 検収完了から1週間 | 2週間程度 |
| スタンダード (小規模事業者向け) |
49,500円 | 最大100万円 | 検収完了から2週間 | 2週間程度 |
| アドバンス (中小企業向け) |
71,500円 | 最大1,000万円 | 検収完了から1ヶ月 | 特急対応可能 |
| プレミアム (大企業向け) |
99,000円 | 最大1億円 | 無期限 | 特急対応可能 |
どのプランが合うか分からない場合も、ご相談いただければサイトの状況に合わせてご提案します。ドメイン移管やメールアドレス移行などのオプション料金は、プラン詳細ページをご覧ください。
>>WordPress引越しプランの詳細はこちらをクリック!
ご依頼の流れ
- お問い合わせ:見積り依頼フォームからご連絡ください。2営業日以内にご返信します。
- お見積り・ご提案:サイトの状況を確認し、作業内容・お見積り・納期をご提案します。電話やZoomでのご相談も無料です。
- 発注:内容にご納得いただけましたら、メールで発注をご連絡ください(原則前払い)。
- 作業スタート:必要なヒアリングを行い、移転作業を開始します。ご希望に応じてNDAも締結します。
- 検収・納品:移転後のサイトをご確認いただき、問題がなければ納品となります。
お客様にご対応いただく作業は、原則としてログイン情報のご送付のみです。移転作業はすべて私たちが代行します。
自力でWordPress引越しする方法について

その他の手段として、そもそも作業を外注せずに自分でやるという方法もあります。
もし、ご自身で作業をしてみたいという方は、こちらのページを参考にチャレンジしてみてください。
手順を確認して「自分で作業するのは不安」と感じた場合は、データ消失やサイト停止のリスクを避けるためにも、専門業者への依頼をご検討ください。
あなたに合った外注業者を選びましょう。
外注先を探す際、費用はとても重要なポイントです。私も外注先を探す際は、「出来るだけ経費を抑えたい」という気持ちになることがあります。
ただ、単純に安ければそれで良いというわけではないと実感しています。安いということはそれだけ何か足りないということだからです。
そのため、適切な金額感の業者の中から、あなたに最も合った外注先を探すのがオススメです。
業者を選ぶ際は、料金に加えて次の7つのポイントを確認しましょう。
- 事故が起きたときの補償はいくらまでか
- どのような方法で移転するか
- 実績と実名の事例があるか
- 見積もりが明朗で追加費用が出ないか
- 納期を事前に示してもらえるか
- 相談しやすい窓口があるか
- 秘密保持契約(NDA)を結べるか
サイト引越し屋さんでは、これら7つのポイントについてご相談時に具体的にお答えしています。業者選びに迷っている方も、お気軽にご相談ください。
「費用はいくらかかる?後から追加料金は出ない?」
「移転でサイトが表示されなくなったらどうしよう…」
サイト引越し屋さんなら、データ量に関わらずプランの料金固定。保険による事故補償付きでお任せいただけます。
ご相談・お見積もりは無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。
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