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WordPress引越し後の503エラーや表示が遅い場合の対処法

503エラー

WordPressを引越したはいいものの、移転後のサーバーにおいてサイトの表示スピードが遅かったり、最悪の場合503エラー(Service Unavailable)が出てしまうことがあります。

せっかくサーバーを移転したのに、これでは台無しですね。。。

そんな時はどんな対策をしたらいいのでしょう?
考えられる手段をいくつかご紹介いたします。

そもそものサーバー選びに関してはこちら。
>>WordPressを引越しする際のレンタルサーバーの選び方

【手段1】無駄なプラグインの停止・削除

WordPressにたくさんのプラグインを入れていると、それぞれのプラグインの機能が衝突したり、その影響によってサイトの表示が遅くなるケースがあります。

特に、似たようなプラグインを入れている場合は注意。

たとえば、以前に何かの機能を実装した際に、「どのプラグインがいいか試してみよう」というような形で、似たようなプラグインを同じWordPressに残したままにしている場合など。

似たような機能のプラグインを入れているほど衝突し合う可能性が高くなるので、必要のないプラグインは停止、できれば削除してしまいましょう!

【手段2】サーバーへの負荷を軽減するためのプラグインの導入

503エラーやサイト表示スピードの遅延は、サーバーへの負荷によって起こります。そのため、サーバーへの負荷を軽減できるプラグインを導入すれば、問題を解決できる可能性があります。

たとえば、「キャッシュ系プラグイン」や「画像軽量化プラグイン」など、サーバーへの負荷(転送量)を軽減するプラグインがお勧めです。

外部)誰でも簡単にできるWordPressの表示スピードを高速化する3つの方法

【手段3】サーバー会社提供の機能を実装

サーバーへの負荷以外にも、サーバー会社側の標準機能としてサイト表示スピードを向上する機能を備えている会社もあります。

たとえばエックスサーバーの場合には、サーバー管理画面の「ホームページ」>「mod_pagespeed設定」により、ワンクリックでサイトの表示スピードを高めることができます。

エックスサーバーの「mod_pagespeed」機能

【手段4】上位プランへの変更

また、ここまでの3つの手段で問題が解決しなかった場合、残念ですが移転先のサーバーが適切ではなかったという結論になります。

ただし、仮にレンタルサーバー選びを間違えてしまった場合でも、上位のプランに変更することで問題が解決することがあります。どのレンタルサーバーにも大体複数のプランが用意されており、上位のプランにするほど環境や機能が良くなります。

何度も移転するのは大変ですから、まずは「上位プランで対応できないか?」検討してみると良いと思います。

まとめ

本日はWordPress引越し後の503エラーやサイト表示遅延の解消について触れましたが、いかがでしたでしょうか?

私が思うに、WordPress引越し後にこういった問題が起きた場合は善処すべきですが、そもそも移転前のレンタルサーバー選びを慎重に進めるべきです。

>>WordPressを引越しする際のレンタルサーバーの選び方

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