WordPressを稼働したままエックスサーバーに引越す方法

エックスサーバー

「WordPressにお勧めのレンタルサーバーといえばエックスサーバー」と言わんばかりにエックスサーバーにWordPressを引越しする方が増えていますが、移転の際に気になるポイントの1つがサイトの稼働です。

引越し中はサイトの稼働が停止(中断)する?!

なんて不安を抱えているあなた、そんな心配はありません。エックスサーバーへのWordPress引越しでは、サイトの稼働を停止せずに移転することが可能です。今日はその方法を簡単に解説したいと思います。

※本記事は別会社のレンタルサーバーからエックスサーバーに移転するケースを想定しています。エックスサーバー同士のサーバー間移動についてはこちらの記事を参照ください。

>>エックスサーバー内でのサイト引越しには注意!プロに任せるべき理由

①事前準備

エックスサーバーへの移転にかかわらず必要な作業として、現行サイトのデータを取り出す作業があります。ここでは詳しいやり方の言及はしませんが、必要となるデータは「サーバーデータ」と「データベースデータ」です。

次以降からエックスサーバー向けの手順になります。

②ドメインを割り当てる

エックスサーバーのサーバー領域は特殊な作りをしています。サーバーにデータをアップロードして、そのフォルダとドメインを同期することはできず、ドメインを割り当てることで初めてそのドメインに対するサーバー領域が誕生します。

そのため、サーバーデータをアップロードするには、まずドメインを割り当てる必要があります。

③MySQLの作成とデータベースのインポート

ドメインを割り当てたら、次はデータベース(MySQL)の作成です。新規で作りましょう。その際、「データベース名」「ユーザー名」「パスワード」の3点はメモしておきましょう。後でwp-config.phpの編集に使います。「MySQLホスト名」に関しては後からでも確認が可能です。

データベースを作ったら旧データベースからエクスポートしたデータベースのデータをインポートします。これで新データベースの準備は完了です。

④サーバーデータのアップロード

データベースの準備ができたら、次はサーバーの準備を進めます。

ここで旧サーバーのデータをそのまま移転するのではなく、先ほどメモした3つの情報と「MySQLホスト名」に関して、wp-config.phpファイル内の情報を書き換えてからサーバーにアップロードします。

また、上記のファイル以外にも、場合によっては.htaccessの編集が必要なケースもあります。

⑤動作確認用URLで表示の確認

最後は移転作業がうまくいったかどうかの確認です。エックスサーバーには動作確認用URLという機能があり、新サーバーに切り替える前から表示の確認ができます。ここで問題なければ、ネームサーバーの切り替えに進みましょう。

⑥ネームサーバーの切り替え

エックスサーバーに限らず、WordPress引越しの最後に行う作業がネームサーバーの切り替えです。ドメイン管理会社にログインして、エックスサーバーのネームサーバー情報に切り替えておきましょう。

これにて移転作業は完了です。

まとめ

以上、かなりざっくりではありますが「WordPressを稼働したままエックスサーバーに引越す方法」になります。初めてエックスサーバーを取り扱う方や、ウェブ用語に耳慣れない方にとっては少し理解が難しかったかもしれません。

もしエックスサーバーへの移転でお困りの場合はお気軽にご相談ください。

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