WordPress引越しにおいてサイトの規模(記事数)が与える影響

記事数が移転に与える影響

一口にWordPressと言っても、サイトの規模は様々です。特定分野の情報サイトのように小規模で高クオリティのサイトを運営されている方もいれば、トレンドブログやまとめサイト、ゲーム攻略サイトのように、大量の記事によって作られたサイトなどなど。

では、それらWordPressのサイトを引越しすることになった際、サイトの規模(記事数)が与える影響はどんなものでしょうか?

サイト引越し業者の視点から解説したいと思います。

サイトの規模は料金に関係しません。

サイト引越しを業者に委託しようと考えている方が最も気になる点、それは、サイトの規模によって引越し作業の料金が変わるのかどうか、だと思います。

結論から言うと、当サービス(サイト引越し屋さん)では変わりません。100ページのサイトでも、2,000ページのサイトでも料金は一律です。これは弊社だけでなく、他の業者さんも同じである所が多い印象です。

というのも、作業料金というのは「作業量」によって変動します。こういうとページが多いサイトは作業量が増えるように聞こえますが、実はそんな事はありません。データのエクスポートやインポートは自動で実行できますので、人間の手で行う作業が増えるわけではありません。

では、なぜサイトの規模によって料金を変える業者がいるのかといえば、作業量は増えませんが作業時間が増えるためです。実際のところPCが自動で動いているので作業時間という言葉が適切化は微妙なところですが、WordPressの引越しにかかる時間が増えることは確かです。そのため、サイトの規模に合わせて料金を変える所もあるのです。

サイトの規模が大きいと引越しのリスクは高まるのか?

では次に、サイトの規模によって引越しのリスク(成功率)に影響を与えるか、という話。

こちらについても、サイトの規模と引越しの成功率に関係はありません。なぜなら、どんなに記事が増えようと、WordPressのコアファイルや表示などには影響を及ぼさないからです。

むしろ、WordPressのバージョンやプラグインのほうが引越しの成功率に影響を及ぼします。WordPressのバージョンによって移転先のサーバーでは動かなかったり、移転先の環境とプラグインが合わないなど、表示に影響を与えるケースもあるので注意が必要です。

結論、サイトの規模は心配しなくて大丈夫です!

ここまでで「料金」や「リスク」に関してお話しましたが、結論を言うとWordPressの引越しにおいてサイトの規模は気にしなくて大丈夫です。

もちろん、サイトの規模が大きくなるほどアクセスや収益が大きくなり、心理的なプレッシャー(負荷)は大きくなるかもしれません。ですが、前述の通り実質的な障害というのは特にないですので安心してください。

以上、WordPress引越しにおいて、サイトの規模(記事数)が与える影響でした。この記事に関連する内容として、WordPress引越しにかかる時間もご参考ください。

>>WordPressの引越しにかかる時間

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