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データベース(MySQL)データをエクスポートできない時の対処法

Webサイト移転の際にデータベースを使用しているサイトの場合は、そのデータも含めて移転する必要があります。

通常はphpMyAdminのエクスポート機能を使用いたしますが、場合によっては上手くエクスポートが出来ない場合や途中でエラーが発生することもあります。

この記事では代表的なエラーについて、その対処法を記載したいと思います。

不要なデータを削除する

まず前提としてデータベースのエクスポートでエラーが起きる場合、そのデータベースのデータ容量が多いほどエラーが起きる確率が上がります。

エクスポート時の処理の負荷や時間がかかる分通信にも圧迫がかかるなど、様々な要因がありますが、可能であればなるべくデータの容量を減らしてあげましょう。

まずは今一度エクスポート前にどのようなデータが今存在するかを確認しましょう。データベースの設定によっては過去の古いデータがずっと残っていたり、バックアップデータが残っている場合もあります。

もう非公開にして忘れ去られているようなデータもずっと残っているかもしれません。

基本的に無駄なデータが残っていればそれだけ容量も大きくなりますし、処理にも負担がかかります。どうしてもとっておきたいのであれば、dumpデータなどで保存用データとして保持し、データベース上から消し去ってしまう手法もあります。

テーブルごとにエクスポートする

こちらもデータ容量の問題と関連しますが、一度に全てのデータをエクスポートするとエラーが起きる場合は、テーブルごとに分割してエクスポートするといいかもしれません。

1つのテーブルに多くのデータが集中している場合は別ですが、テーブルで分割してエクスポートすることで一回一回のエクスポートデータのサイズや処理の負荷を減らすことが出来ます。

エクスポートファイルをサーバー上に出力する

通常エクスポートする際はそのエクスポートファイルをそのままブラウザでダウンロードする設定でエクスポートすることが多いですが、設定を変更することでサーバー上に直接出力することが出来ます。

サーバー上に出力した後に、FTPツールを使用しサーバーから直接ローカルにダウンロードすることで、エラーを回避できるケースもあります。

まとめ

エラーに気づかずエクスポートが無事にできたと思っていると、いざインポートする際にデータが不完全な状態であったり、壊れた状態になっていることもあります。

エクスポート時には必ずファイルが壊れていないか、サイズがおかしくないかといったことはチェックしたほうがいいでしょう。

場合によってはphpMyAdminを使用せず、直接サーバーに入り、コマンドを叩かなければいけないケースもあります。

データベースの移行についてなにか疑問があったり、どうしても上手くいかないといった場合は、ぜひ一度気軽にご相談ください。

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