データベース(MySQL)をエクスポートできない時の対処法

エクスポートエラー

WordPressのサーバー移転など、Webサイト移転の際にデータベースを使用しているサイトの場合、そのデータも含めて移転する必要があります。

その際、phpMyAdminのエクスポート機能を使用すると、場合によっては上手くエクスポートが出来ない場合や、途中でエラーが発生することもあります。

この記事では代表的なエクスポートエラーについて、その対処法を解説しています。

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Mysqlデータベースの正しいエクスポート方法

データベースのエクスポートエラーの対処法に入る前に、正しいエクスポート方法についても触れておきます。

なぜなら、データベースをエクスポート出来ないのはエラーではなく、そもそものエクスポート手順が間違っている可能性もあるためです。

まずは、下記の記事を参考にエクスポート手順が合っているか確認し、もし同じ手順でもエクスポート出来ない場合はこの後の対処法を試してみてください。

MySQLデータベースをエクスポートできない時の対処法

さて、ここからは具体的なエクスポートエラーの対処法について解説していきます。
対処法は3つありますので、対応できそうなものから着手してみてください。

対処法① 不要なデータを削除する

データベースをエクスポートする際、データ容量が大きいほどエラーが起きやすくなります。
データを取得する前に「Internal Server Error」等の表示が出て、接続が切れてしまうのです。

そのため、可能な限りデータベース上の無駄なデータを削除してからエクスポートしましょう。

不要なデータの代表例としては、キャッシュ系プラグインやアクセス解析プラグインなどの過去データです。もし現在使っていないプラグインがあれば、WordPress管理画面から削除します。

また、アクセス解析プラグインは本来、GoogleアナリティクスなどWordPressの外部で持っておくのが理想です。もしWordPress内のプラグインで管理している場合は、この機会に解析ツールの変更を検討するのもお勧めです。

上記以外のデータ削除については、こちらの記事が参考になります。

対処法② テーブルごとにエクスポートする

こちらもデータ容量の問題と関連しますが、一度に全てのデータをエクスポートするとエラーが起きる場合は、テーブルごとに分割してエクスポートすると上手く場合があります。

テーブルで分割してエクスポートすることで一回一回のエクスポートデータのサイズや処理の負荷を減らせるためです。

対処法③ エクスポートファイルをサーバー上に出力する

通常エクスポートする際はそのエクスポートファイルをそのままブラウザでダウンロードする設定でエクスポートすることが多いですが、設定を変更することでサーバー上に直接出力することが出来ます。

サーバー上に出力した後に、FTPツールを使用しサーバーから直接ローカルにダウンロードすることで、エラーを回避できるケースがあります。

ただし、この方法を用いるためにはサーバー上のphpMyAdminフォルダ内にある設定ファイルを編集できる必要があります。例えば、お名前.comサーバーの場合はphpMyAdminを手動で設置できるため、この方法を用いることが可能です。

エックスサーバーやさくらインターネット、ロリポップなどのレンタルサーバーではphpMyAdminの設定ファイルを変更できないため、この方法を使うことは出来ません。

エクスポートしたファイルのデータ数チェックも忘れずに。

エラーに気づかずエクスポートが無事にできたと思っていると、いざインポートする際にデータが不完全な状態であったり、壊れた状態になっていることがあります。

エクスポート時にはファイルが壊れていないか、データ数に差異がないかチェックしましょう。

場合によってはphpMyAdminを使用せず、直接サーバーに入り、コマンドを叩かなければいけないケースもあります。

利用しているサーバー環境に合わせて対応していくようにしてください。

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