- ドメイン移管
ドメイン移管費用の相場-移管手数料と外注・代行費用を解説
サーバー移転に伴うドメイン移管や、管理会社を1つにまとめたいなどの理由から、ドメイン移管を検討しているという方も多いでしょう。
本記事では、ドメイン移管に関わる以下の2種類の費用についてまとめました。
- 各ドメイン管理会社のドメイン移管手数料
- 外注した場合の相場(企業・個人)
ドメイン管理会社の手数料はどのくらいでしょうか。
また、ドメイン移管代行を業者に依頼する場合と、クラウドソーシングを使って個人に依頼する場合では、費用にどのくらいの差があるのでしょうか。
さらに、自分でドメイン移管をする方法についてもご紹介しています。
ドメイン移管をご検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「ドメイン移管作業を自分で行うのが面倒くさい。」
「自分でドメイン移管の手続きをして間違うのが不安。」
そんなときはサイト引越し屋さんにお任せください。
経験豊富なスタッフが作業を代行いたします。
目次(クリックで飛べます!)
各ドメイン管理会社のドメイン移管費用
まずは、主要なドメイン管理会社の移管費用(手数料)について見ていきましょう。
ドメイン管理会社の移管費用には、以下のような特徴があります。
- 転出は無償、転入は有料(大手の場合)
- ドメインの種類(.comや.netなど)によって費用が異なる
- ドメイン移管をすると契約期間が1年延びるため、実質的には1年分のドメイン費用の支払いと考えることができる
特に3は重要です。
ドメイン移管費用=ドメイン契約1年分の支払いと考えると、ドメイン移管費用は実質無料と言えます。
それを踏まえたうえで、2026年1月時点の大手6社の「.com/.net」でのドメイン移管費用(最初の1年分のドメイン費用)をまとめました。
お名前.com以外の5社はドメイン更新費用も移管費用と同じ価格ですので、更新時にかかる費用の参考にもしていただけます。
(お名前.comは.comドメインの更新費用が1,408円、.netドメインの更新費用が1,628円です。)
| 業者名 | .com | .net | 備考 |
|---|---|---|---|
| お名前.com | 1,012円 | 1,012円 | ドメイン移管時にレンタルサーバーを申し込むと1円 (翌月のレンタルサーバー費用から引かれるため実質0円) |
| ムームードメイン | 1,728円 | 1,848円 | |
| Xサーバードメイン | 1,721円 | 1,992円 | |
| バリュードメイン | 1,950円 | 2,259円 | |
| スタードメイン | 2,047円 | 2,039円 | |
| さくらのドメイン | 3,220円 | 3,182円 |
ドメイン移管代行の外注相場は約1万6千円
次に、ドメイン移管代行の外注費用についてです。
自社でドメイン移管をするにはハードルが高い、万一の事態があっては困るとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
2026年1月現在では、ドメイン移管代行サービスを行っている業者は4社見つかりました。
| 業者名 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| サイト引越し屋さん | 一律22,000円(税込) | 当社サービス ※ドメイン取得代行も可能 |
| Site move | 5,500円(税込)~ | ※サポートのみのため実際の移管作業はご自身で行う必要あり |
| DOMAIN TRANSFER AGENT | 5,500円(税込)~ | ※ドメイン管理会社やドメイン種別の縛りあり |
| Sugar Plus | 30,000円 |
上記の情報だけを参考に平均コストを出すと、ドメイン移管代行の外注相場は約1万6千円という結果になりました。
ただし、ドメイン移管単体での作業料金を明記している業者は少なく、Webサイト移転代行の付帯サービスとして表示していたり、「お問い合わせの時に回答します」という業者もちらほら。
また、移管作業の対応範囲やドメイン種別の縛りがあるかどうかなど不明瞭な点も多いため、ミニマム価格で決めずに一律料金で対応してもらえる業者が安心です。
ちなみに、サイト引越し屋さんではドメイン移管に関わるすべての作業を代行しており、1ドメインにつき2万円(税別)の固定料金ですので安心してご依頼いただけます。
>>サイト引越し屋さんへのドメイン移管のご相談はこちらからどうぞ
なお、他の作業の代行費用相場を知りたい方にはこちらの記事もおすすめです。
クラウドソーシングにてドメイン移管を外注した場合

次に、クラウドソーシングで外注した場合の費用について、ご紹介します。
今回は、有名なクラウドソーシングサービスである『ランサーズ(Lancers)』と『ココナラ(cocconala)』の2社で調べてみました。
これらのサービスはそれぞれ、個人・会社が技術や特技を登録し、それを通販のようにユーザーが購入できるものになっています。
【ランサーズ】

ランサーズは国内最大級のクラウドソーシングサイトで、ユーザー数はかなり多いです。
ランサーズの場合は「Web関係が得意な人(エンジニアなど)へ直接発注する」、あるいは「仕事を公開募集して作業できる人を募る」流れになります。
ドメイン移管を依頼できそうな方を探してみましたが、請け負ってくれる作業者はかなり少数のようです。

とくに「ドメイン移管の作業は〇〇円です」などと、明確に表記している方はなかなか発見できませんでした。
ドメイン移管のみを代行してくれそうな方はなかなか見つかりませんでしたが、代行可能だとしても、10,000円~20,000円ほどの幅ではないかと予想されます。
【ココナラ】

ココナラを確認してみたところ、ドメイン移管については、以前と同じく10,000円ほどで対応してくれる作業者が見つかりました。
====================
いずれにしても、クラウドソーシングを使って個人に依頼する場合は、補償が無いことが一般的。
つまり、クラウドソーシングを使って個人に依頼する場合は「多少なりともリスクはある」ということを知っておきましょう。
とにかく費用を抑えたい場合は、クラウドソーシングを使うという方法もありますが、安心して依頼したいのであれば、やはり代行業者がオススメです。
自力でドメイン移管をする方法もあります
ドメイン移管を外注せずに、すべて自分で行う方法もあります。
もし、ご自身で作業してみたい方は、こちらのページを参考にチャレンジしてみてください。
予算とリスク許容度に応じて手段を選びましょう

今回ご紹介したように、ドメイン移管は、「業者に外注する」「クラウドソーシングを使って個人に依頼する」「自分で行う」の3つの方法があります。
それぞれ、かかる費用は異なりますが、費用の安さだけで決めてしまうと大きな失敗に繋がる可能性もあるため注意が必要です。
ドメイン移管を外注する場合は、相場を調べた上で信頼できる外注先を選ぶことを推奨します。
ドメイン移管の実施事例をご紹介
最後に、当社にご依頼いただいたドメイン移管の実施事例を3つご紹介します。
運営側の問題によって接続不可となったサーバーからのドメイン移管を行った事例です。「サイトが復活し、Google検索でも1位に返り咲いた」という結果に貢献できたことを嬉しく思います。
Wordpressの自社運用に伴いドメイン移管、メールアドレス移行などを行った事例です。「思い通りのホームページができた」とのお声をいただきました。
ドメイン移管のほか、SSL設定やセキュリティ対策など、幅広く対応した事例です。「不安やリスクと考えていた部分がすべて解決した」との嬉しいお声をいただけました。
「ドメイン移管作業を自分で行うのが面倒くさい。」
「自分でドメイン移管の手続きをして間違うのが不安。」
そんなときはサイト引越し屋さんにお任せください。
経験豊富なスタッフが作業を代行いたします。
この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。
本サイトにてご提供している情報については、最新かつ正確な情報を提供するよう努力していますが、情報の正確性や完全性を保証するものではございません。また、コンテンツには一部プロモーションが含まれております。本サイトの情報を利用することによって生じたいかなる損害に対しても、当社は責任を負いかねます。情報をご利用される際は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い致します。









