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ドメイン移管失敗(受け入れ拒否)によくある3つのケース

失敗

異なるドメイン業者間でドメイン移管作業を行うと、移管先の業者で受け入れを拒否されてしまうケースがあります。このページをご覧になっているということは、まさにあなたもドメイン移管に失敗し途方に暮れている状態かもしれません。

実は恥ずかしながらサイト引越し屋さんでも、ドメイン移管作業に失敗してしまったケースがいくつかあります。今日は、それら失敗への自戒の意味も込めてよくある失敗例をご紹介しようと思います。

ドメイン移管に失敗されて困っている方の参考になれば幸いです。

失敗例①Wohis情報の記入漏れ

ドメインにはWhois情報と呼ばれる「ドメイン管理者情報」があります。ドメイン移管の審査の際にこのWohis情報がチェックされ、内容がおかしいと受け入れを拒否されます。

具体的には、管理者の名前が未記入であったり、住所が未記入である場合です。特に忘れがちなのは番地以降の住所です。実はこういった細かい箇所までチェックされ、抜けがあると受け入れを拒否されます。

逆に、記入さえしてあれば内容の整合性は見られていません。

たとえば、ドメイン管理会社に登録したメールアドレスとWhois情報に登録してあるメールアドレスが違っても問題ないです。さすがに存在しない住所を書くのはNGかと思いますが、まずは書いてあることが大事になります。

失敗例②移管承認メールの承認忘れ

次に忘れがちなのが「移管承認メール」です。

ドメイン移管では、移管申請をしてお金を払えばそれで終わりではありません。いざドメインを受け入れる際に、Whois情報に登録してあるメールアドレスに承認メールが届き、その承認用URLをクリックすることで初めて移管が完了します。

承認メールには承認期間が設けられており、その期間を過ぎると受け入れをキャンセルされるので注意が必要です。ドメイン移管の申請をしたら、3日~1週間のあいだは、承認メールが来ていないか確認しておくと安心です。

失敗例③有効期限や契約日による制限

ドメインというのは、すべてがすべて移管できるわけではありません。特に以下の条件に当てはまる場合、ドメインを移管できません。

  • ドメイン取得から60日以内
  • 残り契約期間が7日間を切っている

ドメイン期限が迫っている場合は更新すればいいですが、取得日からの日が浅くドメイン移管できない場合はこちらをご参考ください。

>>ドメイン取得後60日以内でドメイン移管できない場合の2つの対処法

まとめ

ドメインの移管作業というのは、はっきり言って技術を必要としません。いかにやるべき作業を正確に進められるかにかかっています。その分、小さなミスでも非承認になる可能性は多いにあります。

一度受け入れを拒否されてしまうと再申請から移管完了まで約1週間かかります。出来れば1発で成功させたいところですが、むしろ1度失敗してしまった場合ほど、間違いを繰り返さないように気を付けたいところです。。。

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