ドメイン移管できないトラブル事例とその対処法

「お名前.com」から「ムームードメイン」へのドメイン移管や、「さくらインターネット」から「エックスサーバー」へのドメイン移管など、異なるドメイン業者間でドメイン移管をすると、移管先で受け入れを拒否されるトラブルが起こることがあります。

このページをご覧になっているということは、あなたもまさにドメイン移管に失敗し途方に暮れている状態かもしれません。

そんなあなたに向けて本記事では、ドメイン移管できない等のトラブル事例とその対処法を解説しています。ドメイン移管に失敗されて困っている方の参考になれば幸いです。

事例① ドメインの有効期限や契約日による制限

所有している独自ドメインだからといって、すべて移管できるわけではありません。移管できるドメインには条件があり、以下の条件に当てはまるドメインだと移管することができません。

  • 残り契約期間が14日間を切っている
  • ドメイン取得から60日以内
  • ドメイン移管から60日以内

ドメイン契約期間の残り日数が14日以内の場合、移管申請~完了までに時間が間に合わない可能性があるため、申請の時点で拒否されます。ドメインの契約期間が短い場合は契約更新してから移管するようにしましょう。

ドメイン取得からの60日以内、または、ドメイン移管してから60日以内に再度ドメイン移管する場合も、ドメイン移管を拒否されてしまいます。その場合は下記の記事を参考にしてください。

事例② Wohis情報の記入漏れ(記入間違い)

独自ドメインにはそれぞれWhois情報と呼ばれる「ドメイン管理者情報」が管理されています。ドメイン移管審査の際、Wohis情報がチェックされ、内容がおかしいと受け入れを拒否されます。

具体的には、管理者の名前が未記入であったり、住所が未記入である場合です。特に忘れがちなのは番地以降の住所です。細かい箇所までチェックされるので、抜け漏れがないよう慎重に記入しておきましょう。

また、登録漏れ以外にも、住所を間違えて存在しない住所番号を登録してしまうと、受け入れを拒否されてしまいます。記入間違いにも十分注意が必要です。

事例③ Whois情報の更新が間に合わず承認メール不達

ドメイン移管の申請後、移管元や移管先の業者によっては移管の途中で承認メールが届くことがあります。この承認メールにて承認作業をしないと移管が拒否されます。

承認メールはWhois情報に登録したメールアドレス宛にメールが来るのですが、Whois情報を更新して24時間経たずに移管申請してしまうとWhois情報の反映が間に合わず、承認メールが不達となり移管を失敗するケースがあります。

そのため、Whois情報を更新した際は念のため24時間経過するのを待ち、それからドメイン移管の申請を行うようにしましょう。

事例④ 移管承認メールの承認忘れ

また、先ほど解説した承認メールに関して、届いたとしても承認作業を忘れてしまう方が非常に多いです。

ドメイン移管では、移管申請をしてお金を払えばそれで終わりではありません。いざドメインを受け入れる際に、Whois情報に登録してあるメールアドレスに承認メールが届き、その承認用URLをクリックすることで初めて移管が完了します。

承認メールには承認期間が設けられており、その期間を過ぎると受け入れをキャンセルされるので注意が必要です。ドメイン移管の申請をしたら、3日~1週間の間は、承認メールが来ていないか確認しておくと安心です。

なお、承認作業といっても難しいものではなく、メール本文にある承認用URLをクリックし、開いたページで承認ボタンを押すだけとなっています。

まとめ

ドメイン移管作業は、難しい技術を必要とはしません。やるべき作業をいかに正確に進められるかにかかっています。その分、小さなミスでも非承認になる可能性があります。

ひとたび受け入れを拒否されてしまうと再申請から移管完了まで約1週間かかります。出来れば1発で成功させたいですよね。ドメイン移管できなかった場合は当記事をチェックいただき、再度チャレンジいただければ幸いです。

なお、サイト引越し屋さんでもドメイン移管作業の代行を承っております。ドメイン移管でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください(^ ^)

conrtact-form

役に立ったと感じたらシェアお願いします!
あなたはWordPressの引越しで
お困りではないでしょうか?!
  • ・WordPressを新しいサーバーに引越したいけどやり方が分からない
  • ・無料ブログをWordPressに移行したいけど自分でやるのは不安
などのお悩みはないですか?

私たちサイト引越し屋さんは、日本初のWordPress専門サーバー移転業者として、毎月たくさんのサイトを引越しさせていただいております。

もしあなたもお悩みの場合は下記フォームよりお気軽にご相談ください。

conrtact-form
SNSにて最新の情報を発信しております。