wpXクラウドとエックスサーバーを徹底比較
  • 独自ドメイン・サーバーの選び方
公開日:2019年9月24日 | 更新日:2024年5月16日
サイト引越し屋さん編集部

wpXクラウドがお勧めな人と注意点、エックスサーバーとの比較を解説

wpXクラウドが気になるけど、他のサーバーとの違いがいまいち分からない。
自分がwpXクラウドを利用するのに適しているのか知りたい。

そんな気持ちを抱えてはいないでしょうか?

こんにちは、サイト引越し屋さんです。私たちは日本で最も利用されているWordPressの引越し&保守管理サービスとして、日々たくさんのWordPress移転を担当しております。

その中で、wpXクラウドは日頃からよく触れるレンタルサーバーの1つでもあり、慣れ親しんでいます。また、弊社で運営するオウンドメディアについてもwpXクラウドで稼働しているサイトがあるため、性能についてもよく知っています。

そんな私たちが本日は、wpXクラウドがお勧めな人と注意点、それから系列サービスであるエックスサーバーとの違いについても解説しています。

\WordPressのサーバー移転作業を代行しています/

「WordPressを別のサーバーアカウントに移転したい。」
「自分で作業して不具合が出たら不安だ。」

そんなときは私たちサイト引越し屋さんにお任せください。
専門のエンジニアが作業を代行いたします。

>>詳しいサービス詳細はこちら

wpXクラウドとは?大きな特徴をずばり解説

wpXクラウドとは、WordPressに特化した高速なクラウドサーバーのことです。

ここで1つ「クラウドサーバーってなに?レンタルサーバーとの違いは?」という疑問が湧くかと思います。

一般的なレンタルサーバーとは、サーバーを細かく区分けし、その一区画を自分の領域として利用します。クラウドサーバーの場合は自分専用のサーバー空間を持てます。

レンタルサーバーの場合、自分が使える空間は分けられていたとしても、同じサーバー内に他人が存在しているため、他人がサーバーに悪さをすると自分も影響を受ける可能性があります。

それに対し、クラウドサーバーの場合は自分専用の環境が仮想的に用意されているため、他人の影響を受けずに安心してサイトを運営することが可能です。wpXクラウドもクラウドサーバーです。

wpXクラウドが優れている点、お勧めな人

ここからは本題、wpXクラウドがどのような点で優れており、どのような人にお勧めなのか解説していきたいと思います。

WordPressの高速化に向いている

wpXクラウドは、先ほどもお伝えしたようにWordPress専門、かつ、高速化されたサーバー環境になっています。WordPressに特化することで、WordPressの表示スピードが速くなるようサーバーが最適化されているというメリットがあります。

その証拠に、こちらの記事で紹介されているデータを見ると、wpXクラウドの表示速度は国内サーバーサービス67社と比べてもNo.1となっています。

低価格なプランからスタート、毎月プラン変更ができる

wpXクラウドの2つ目のお勧めポイントは、表示スピードが国内最速クラスに速いサーバーであるにもかかわらず低価格(月額500円~)からスタートできることと、必要に応じて毎月プラン変更が可能なことです。

通常のレンタルサーバーですと、上位プランへの変更を常に受け付けているわけではありません。契約更新のタイミングでしか出来ないことが多いです。そのため、伸び盛りのサイトでは契約更新までにサーバー性能の限界が来てしまうリスクがあります。

また、wpXのプランは細かく分かれているのも嬉しいですね。

wpXクラウドのプラン詳細

提供されているプランが少ないと必要以上にコストがかかってしまう可能性がありますが、wpXクラウドならサイトの成長に合わせて柔軟にプラン設定が可能です。無駄なコストがかかりません。

アフィリエイトサイトにはもちろん、その他自社のサービスや商品の集客用WordPressにも使えます。契約の際、最初は一番安いグレードAのプランで大丈夫です。グレードAでも月間30万PVまで耐えることが可能です。

プラン変更は毎月可能なので、アクセスが増えてきたらプラン変更しましょう。

セキュリティが高く、万が一の際に復旧も早い

前述の通り、wpXクラウドは弊社でもいくつか契約をしているのですが、ほとんどサーバーダウンしたことがありません。あったとしてもすぐに復旧するので、気付かないことも多いです。笑

これが他のレンタルサーバーだと、数時間サーバーダウンしてサイトが表示されないことも多く、サイトが安定して表示し続けられるかどうかは非常に重要です。

常時SSL化(https化)が簡単にできる

Googleが常時SSL化をSEOの指標に入れ、SSL未実装のサイトに対しGoogleクロームブラウザが警告を出すようにもなっています。現在、サイトの常時SSL化は必須と言えるでしょう。

そんな常時SSL化の作業が、wpXクラウドならボタン1つで簡単に出来ます。
なぜなら、wpXクラウドにはSSL化の補助機能が付いているためです。

wpXクラウドのssl設定画面

wpXクラウド管理画面より引用

他のレンタルサーバーですと、自分でWordPressをSSL化しなければいけないため、Webの知識や技術がない方にはなかなか骨が折れる作業かと思います。

wpXクラウドを利用する際の注意点、避けたほうがいい人

wpXクラウドのお勧めポイントの次は、注意点を解説していきます。
以下のポイントに当てはまる方は利用を控えたほうがよいです。

独自ドメインでのメールアドレスが使えない

wpXクラウドは、設定した独自ドメインでのメールアドレス発行およびメールの送受信ができません。そのため、独自ドメインでのメール利用を考えている方には不向きです。

ちなみに、別のメールアドレス(gmaliなどのフリーアドレス.etc)を使って対応するようなら問題ありません。

もっと高度なテクニックとして、Webサイト用のサーバーはSEOに有利なwpXクラウドを使って、メール機能だけ他のレンタルサーバーを使い分けることも可能です。

WordPress以外のサイト運営はできない

wpXクラウドの特徴にもある通り、このサーバーはWordPress専門となっています。
そのため、MovableTypeなど他のCMSを利用することは出来ません。

また、WordPress以外にも独自で作ったシステムなども動かない可能性があるため、お勧めできません。

仮に動いたとしても、wpXクラウドはWordPressに最適化された環境であるため、WordPress以外のシステムを動かしたいのであれば他のレンタルサーバーにしたほうが良いでしょう。

1契約につき1サイトのみ運用可能

このあとエックスサーバーとの比較でもお話しますが、wpXクラウドは1契約1サイトしか作成することが出来ません。独自ドメインの設定が1個でWordPress作成数が1個です。

そのため、1サイトをじっくり育てたい方に向いています。

ただし、現在あまりお勧めできる運用方法ではありませんが、サブディレクトリ形式(https://example.jp/site1/)でのWordPressマルチサイト機能には対応しているようです。

サーバーにインストールした1つのWordPressを使って複数のWebサイトやブログを運用することが出来るようになります。これが、WordPressマルチサイトの特徴です。

引用元:WordPressマルチサイトのメリット・デメリット・設定方法

それから、サブドメイン形式(https://site.example.jp/)でのWordPressインストールは可能です。

wpXクラウドとエックスサーバーの違い(比較表つき)

さて、wpXクラウドの良い面と悪い面がわかっていただいたところで、同じ会社が提供している姉妹サービスの「エックスサーバー」との比較も解説していこうと思います。

まずは、wpXクラウドとエックスサーバーの比較表をご覧ください。どちらも最安値のプラン(wpXクラウドのグレードAとエックスサーバーのX10プラン)で記載しています。

※内容が勝っている項目を黄色背景でハイライトしてます。

wpXクラウドとエックスサーバーの比較表
項目 wpXクラウド エックスサーバー
初期費用 0円 3,000円
月額料金 500円 1,200円
容量 10GB 300GB
WordPress作成数 1個 50個
想定月間PV数 ~30万PV ~100万PV
サイトの表示速度

まずコストの面から見ていただくと、wpXクラウドが初期費用0円に対して、エックスサーバーは3,000円。月額料金は500円に対して1,200円となっています。

仮に毎月払いとした場合の初期年度コストは、wpXクラウドが6,000円、エックスサーバーが17,400円となっており、11,400円のコスト差があることが分かります。

次に、サーバーの容量やWordPressサイトを作れる数、PVの耐久性について見てみましょう。

wpXクラウドの場合はサーバー容量が10GBでWordPress作成数は1個、1サイトしか作れませんが容量的には問題ないでしょう。また、最大30万PV耐えられるので、1サイトをじっくり育てたい方に向いていると言えます。

それに対し、エックスサーバーの容量は300GBでWordPress作成数は50個、月間PVも100万ぐらいまで耐えられます。そのため、小規模~中規模サイトをたくさん作って分散したい方に向いていると言えます。

それからサイトの表示速度に関して。エックスサーバーも国内最速レベルに早いサーバーではありますが、ここはお伝えしたようにwpXクラウドに軍配が上がります。

ここまでの内容から、以下のような結論が言えます。

  • 1つのサイトを低コストでじっくり育てたい方はwpXクラウドが向き
  • たくさんの小中規模サイトを分散しながら育てたい方はエックスサーバーが向き

>>wpXクラウド公式サイトはこちら

>>エックスサーバー公式サイトはこちら

wpXクラウドの評判と弊社代表によるレビュー

最後に、wpXを利用されたであろうユーザーさんの声をネットから探してみました。
ひと言コメントも添えています。是非、参考にしてみてください。

さくらインターネットの方、リアルタイム500pvでサーバーダウンするようになったな・・・お盆でみんな昼からPC、スマホ使ってるからか。
やっぱトレンドブログやるならXサーバーwpxクラウド一択だな

— ぽんきち (@ponkichi003)

↑ wpXはアクセス数の大きなサイトでも耐えれるので、トレンドブログとの相性も良いです。同時アクセス数も良いので、突然のバズでも安心です。

Xサーバーの限界を
まざまざと思い知らされた今日

本来なら倍くらいの収入だったんだろうなぁ。。。

早くWPXクラウドに
サーバー引っ越ししないと💦

— Satoru@ブログ月収100万円達成(アドセンス) (@Satoru10010)

↑ 1日でアドセンス22万円となると、凄いアクセス数だったのでしょう。エックスサーバーで複数サイトを運営していた場合、全サイト一気にダウンする可能性があるのでリスクが高いですね。

Wpxクラウドですね!

1つのサーバーにドメイン1つしかのせられませんが、アクセスが増えたさいにサクサク動きます。

— ズミ@トレンドブロガー&コンサル (@zumi_semi)

↑ サイトの表示スピードが速かったりサクサク動くかどうかはかなり重要ですよね。また、ユーザー向けの画面だけでなく、WordPressの管理画面が早く表示されるのも有難いです。

wpXクラウドへの乗り換え作業を代行しております。

以上、本日はwpXクラウドがお勧めな人と注意点、それからエックスサーバーとの比較についての解説記事でした。wpXクラウドを契約される方はこちらからできます。

>>wpXクラウド公式サイトはこちら

また、wpXクラウドにて新規でWordPressを作るのではなく、既に運営中のWordPressをwpXクラウドに引越すことも可能です。

サイト引越し屋さんでは、別のレンタルサーバーからwpXクラウドへの移転作業を代行しております。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

conrtact-form

この記事を書いた人

サイト引越し屋さん編集部

日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。

本サイトにてご提供している情報については、最新かつ正確な情報を提供するよう努力していますが、情報の正確性や完全性を保証するものではございません。また、コンテンツには一部プロモーションが含まれております。本サイトの情報を利用することによって生じたいかなる損害に対しても、当社は責任を負いかねます。情報をご利用される際は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い致します。