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無料ブログからWordPressへ移行する際のリダイレクト方法
無料ブログからWordPressは移行した後、旧サイトの「アクセス」「SEO評価」を新サイトに引き継ぐために非常に重要となるのが、リダイレクト設定です。
無料ブログは各サービスによって機能や仕様が異なるため、現在お使いのサービスによってリダイレクトの方法も変わってきます。
代表的な方法をご紹介いたします。
目次(クリックで飛べます!)
方法①無料ブログ側の標準機能
いくつかの無料ブログでは、標準の機能としてリダイレクト設定を搭載しているものがあります。
たとえば、Livedoorブログがそれにあたります。Livedoorブログでは下記のようにリダイレクト機能があるため、単純に新サイトのURLを設定しておくだけでリダイレクトが設定できます。
【外部サイト】サブドメイン・独自ドメイン変更時の転送(リダイレクト)処理について
方法②301リダイレクト
次にご紹介するのが301リダイレクトです。
301リダイレクトは、サイト引越しにおける最も代表的なリダイレクト方法になります。HTMLと呼ばれるソースコードを編集する(テンプレートを直に触る)必要があるため、初心者の方には少し難しいかもしれません。
この方法を用いると、旧ドメイン評価の約80%を新ドメインに引き継げると言われています。忘れずに設定しておきましょう。
ただ、無料ブログによっては301リダイレクトを禁止しているサービスもあります(301リダイレクトの記述をしようとすると弾かれる)。その場合には、下記の第3の方法によってリダイレクト設定をしましょう。
方法③スクリプトによるリダイレクト
最後はスクリプトによるリダイレクトです。301リダイレクト同様ソースコードを編集してリダイレクト設定する方法なのですが、先ほどはHTMLの記述であったのに対し、こちらはJS(JavaScript)という言語を使用します。
JSにによるリダイレクトの場合、どこまでSEO評価が引き継がれるのかは定かではありません。ただ、SEO評価だけに限らず、既存アクセスは確実に流すことができるので、やらないよりはやっておいたほうが確実にプラスではあります。
まとめ
無料ブログからWordPressへ移行した際のリダイレクトについてお話しました。
今回ご紹介した3つの方法、
- 無料ブログ側の標準機能
- 301リダイレクト
- スクリプトによるリダイレクト
これらは上から順に優先順位が高くなっていますので、出来る限り1つ目か2つ目の方法で実施できるのが理想です。是非ともご参考にしてください(^ ^)
この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
日本で最も利用されているサーバー移転代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。