検索順位が上がらないオールドドメインの乗せ替え「基準」や「タイミング」

ドメイン乗せ替えの「基準」や「タイミング」

サイトやブログを運営していると、一生懸命に更新しているにもかかわらずサイトの検索順位が一向に上がって来ないケースがあります。その原因は種々ありますが、その中の1つがオールドドメイン(中古ドメイン)で過去にペナルティを受けていたり、悪いSEO評価を受け継いでいるケースです。

あなたの使っているドメインがオールドドメインかどうかは、こちらのツールで調べることが出来ます。「ドメイン取得年月日」があなたのドメイン取得日よりも前だった場合、オールドドメインということになります。

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では次に、順位の上がらないオールドドメインを乗せ替えるか(ドメイン変更)どうかの判断基準を話していきます。

ドメイン乗せ換え(変更)の基準

ドメインを乗せ換えるかどうかの基準は大きく3つです。

狙ったキーワードの検索順位が圏外(100位以下)である

ターゲットとなるキーワードを選定し、そのキーワードに合うコンテンツをした。それにもかかわらず、検索順位で100番位内にも入らない。その場合、ドメインに問題がある可能性があります。

個々のページへのアクセスがない

サイト全体のアクセスの多くは、トップページではなく個別ページでのアクセスの積み重ねになることが多いです。トップページは競合の強いキーワードを狙っているケースも多く、サイトが上手く運営できているか判断する基準の1つは個別ページのアクセスと言えます。

個別ページでアクセスが取れていない場合、ドメイン自体に問題があり、個別ページの評価まで下がっている可能性があります。

“相対的”に見たコンテンツの評価が低い

オールドドメイン云々というより、そもそものコンテンツに問題があってアクセスが集まっていないケースもあります。検索順位は他のライバルサイトとの相対評価で決まりますので、自分では良いサイトだと思っていても他にもっと良いサイトがあれば、そちらのサイトが検索上位に来ます。

たとえば、1~10位のサイトをチェックし、あなたのサイトと比べてみましょう。情報量や質など、明らかにコンテンツの内容に差があるなら、それが原因である可能性が高いです。この場合、ドメインではなくコンテンツを見直すことです。

ドメイン乗せ換え(変更)のタイミング

では次に、先ほどの1つ目や2つ目が原因でオールドドメインを新たなドメインに乗せ換えなければいけない場合の、ドメイン乗せ換えタイミングの解説をしていきます。

結論から言うと、最低でも半年は様子を見ましょう。3ヶ月や4ヶ月で判断するのは難しいです。今のグーグルの動向から言っても、半年以内に大きな成果を出すには、競合がよほど弱いジャンルやキーワードを狙うか、またはコンテンツがずば抜けて良い場合だけです。それ以外は時間がかかります。

逆に、真面目に1年以上も運営していて、コンテンツも増やしているのにアクセスが来ない場合、コンテンツではなくドメインに問題があると見ていいでしょう。その場合はドメインを乗せ換えることで検索順位が上がる可能性があります。

ブラックリストの可能性も、、、

実を言うと、そもそもキーワードを設定していなかったり、競合が強いキーワードを狙ってしまっているなど、コンテンツを作る前から勝負が決まっているようなサイトもあります。その場合は、改めて狙うキーワードを定め直し、既存のコンテンツも修正を加えていく必要があります。

逆に、「このドメインはさすがにおかしい!」と感じた場合には、下記のドメインチェックツールにて、過去にペナルティを受けていないか、確認してみると良いでしょう。NG判定が出た場合は、ドメイン乗せ換え必須です。

>>ブラックリスト判定はこちら

画面中央の検索窓「調べたいサイトのURLを入力してください。」に調べたいサイトのURLを入力し、「調べる」を押します。

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すると様々な情報が表示されますので、ページ最下部に進みます。すると、以下のようにブラックリストの判定結果が一覧で記載されています。「○SAFE」と表示されていれば問題ありません。

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以上、検索順位が上がらないドメインの乗せ替えの「基準」や「タイミング」でした。

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