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htmlからWordPress移行の費用(外注費)の相場
現在のWebサイトはhtmlだけど、カスタマイズの自由度や管理のしやすさをふまえ、WordPressへの移行を検討する方は多いです。
ただ、htmlからWordPressへの移行には知識や技術が必要で、「自分で対応するべきか」「外注すべきか」「どこに依頼するべきか」で迷うケースも少なくありません。
とくに企業HPや収益に関わるサイトの場合、失敗したくない一方で、できるだけ費用は抑えたいという悩みも出てきますね。
この記事では、WordPress引越しのプロである「サイト引越し屋さん」が専門業者・クラウドソーシングの費用と特徴を整理しています。
単なる相場の紹介にとどまらず、比較を通してそれぞれの違いが分かるようにまとめていますので、どの方法が自分に合っているか整理しながら読み進めていただければと思います。
「htmlからWordPressへ乗り換えてサイト運営したい。」
「自分で移行作業をするのは手間がかかるうえに不安。」
そんなときはサイト引越し屋さんにお任せください。
htmlからWordPressへの移行作業を代行させていただきます。
些細なご質問などでもお気軽にご相談くださいませ^^
htmlからWordPress移行サービスの詳細はこちら
自力か外注か迷った場合の考え方
htmlからWordPressへの移行は、自分で行う方法と外注する方法があります。
まずは、次のような観点で考えると方向性を整理しやすくなります。
- できるだけ費用を抑えたい → 自力またはクラウドソーシング
- 早く・確実に移行したい → 専門業者への依頼
HTMLからの移行は、データを移すだけでは終わりません。デザインの再現、旧URLからのリダイレクト、ドメインやメールの切り替えまで必要になることがあります。
そのため、「自分で対応できそうか」「ある程度任せたいか」を基準に、まずは大まかな方向性を決めてから比較を進めていくのがおすすめです。
htmlからWordPress移行費用の相場【業者編】
HTMLからWordPressへの移行を代行している業者6社の料金を、各社の公式サイトで調べました(調査日:2026年9月29日)。
料金に含まれる作業の範囲は業者ごとに違うため、備考もあわせて確認してください。
| 業者名 | 料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| サイト引越し屋さん | 個別見積もり(小規模サイトの事例:110,000円) | 当社サービス ※詳細なヒアリングのうえ個別見積り |
| 自給人 | 月額11,000円~55,000円(サブスク型の制作プラン+保守管理) | ※一括料金の掲載は確認できませんでした |
| SiteManage | 80,000円~ | ※WordPressの設置・既存デザインの移植・一部ページの移行を含む。追加ページ・SEO設定・サーバー移行は別途見積もり |
| Trans2WP | 59,800円~ | ※ベーシックはWordPress設置・SEO設定を含まない。スタンダード(79,800円~)は10ページまでの移行を含み、11ページ目以降は1ページ3,000円 |
| テレコム東京 | 問い合わせのうえ | |
| site move | 有料の現況調査のうえ見積もり |
※料金は各社公式サイトの掲載内容です。
調べた結果、業者によって移行作業費にはかなりの差がありました。
ページ数やデザイン、機能によって工数は変動しますので、サイトによっては数十万円かかる可能性もあります。
上記で紹介した料金はあくまで参考値としてとらえていただき、できれば複数業者に相見積もりをとってみると良いでしょう。
ちなみに、サイト引越し屋さんで対応する場合は保守契約などの縛りは一切なく、移行作業もデザインやSEOまで含めて細かい部分まですべて丸投げでご依頼いただけます。
その分、費用は他社より高くなる傾向がありますが、「一度で確実に移行したい」「手間をかけずに任せたい」といった場合に適した選択肢です。
サイト引越し屋さんの料金目安(税込)
- HTMLサイトからWordPressへの移行作業:ページ数・デザインをヒアリングのうえ個別見積もり
- ドメイン移管:22,000円
- ドメイン変更に伴う301リダイレクト設定:11,000円〜
- メールアドレス引越し:33,000円〜
※料金はオプションサービス料金表に基づきます。保守契約の加入は必須ではありません。
>>サイト引越し屋さんのWordPress移行サービス詳細はこちら
htmlからWordPress移行費用の相場【クラウドソーシング編】

次に、クラウドソーシングで外注した場合の費用について、ご紹介します。
今回は、ランサーズが提供する『ランサーズストア』と『ココナラ』の2社で調べてみました。
こちらも調査日は2026年9月29日です。
これらのサービスはそれぞれ、個人・会社が技術や特技を登録し、それを通販のようにユーザーが購入できるものになっています。
【ランサーズストア】

HTMLサイトをWordPress化するメニューは、確認できた例で100,000円〜(15ページ超は追加料金)でした。
ただし、既存のデザインをできれば引き継ぎたい、ドメイン名はそのまま移行したいという方は、依頼する前に必ず問い合わせたほうが良さそうです。
【ココナラ】

ココナラで「HTML WordPress 移行」と検索すると、2万円〜10万円程度まで幅がありました。
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クラウドソーシングの注意点は、対応範囲やスキルレベルが不明瞭なところです。
作業範囲があいまいなまま依頼すると、次のようなトラブルが起こることがあります。
- 移行中にページや画像が抜け落ちる
- 移行後にフォームなどが動かない
- リダイレクトが設定されず、検索順位が下がる
URLが変わる場合、Googleは301などの恒久的なリダイレクトを設定し、少なくとも1年は維持することを推奨しています。
参考:URL の変更を伴うサイト移転|Google 検索セントラル
こうしたトラブルを防ぐためにも、依頼前に作業範囲や対応可能な内容を確認しておきましょう。
依頼前に確認しておきたい項目(当社がお見積り前に実際に確認している内容です)
- ページ数とブログ記事数
- お問い合わせフォーム、予約、会員、ショップ機能の有無
- 外部サービスとの連携
- 現在のURL構成と、旧URLからのリダイレクトが必要か
- ドメインの管理会社と、AuthCode(認証コード)を取得できるか
- そのドメインでメールアドレスを使っているか(アドレス一覧、転送設定、過去メールの移行要否)
これらを踏まえて、現行ドメイン名の引き継ぎ、デザインの再現、SEOの引き継ぎなどに対応できるかを確認しましょう。
また、必要な作業が見積もりに含まれているか、補償の有無も含めて確認することが重要です。
なお、ページ数が少なく構成がシンプルなサイトで、万が一のトラブルにも対応できる場合は、クラウドソーシングで費用を抑えることも可能です。
一方で、確実に移行したい場合やトラブル対応に不安がある場合は、専門業者への依頼を検討したほうが安心です。
===「htmlからWordPressへ移行したいけど、何から初めていいか分からず困っている。」そんな時はサイト引越し屋さんにご相談ください。ご相談は無料です。
→htmlからWordPress移行サービス詳細はこちら
自力でWordPress移行作業をする方法のご紹介
htmlからWordPressへの移行作業は、外注せずに、自分で行う方法もあります。
もし、ご自身で作業したい方は、こちらのページを参考にチャレンジしてみてください。
サイト引越し屋さんでご対応した事例の紹介
ここからは、サイト引越し屋さんが過去にご対応した事例について、具体的な金額も含めてご紹介します。
また、サイト引越し屋さんにご依頼いただい場合の流れについても解説します。
【事例1】医療機関の小規模サイトをWordPressへ移行
20年ほど前に制作会社が作ったサイトを、同じドメインのままWordPressで運用したいというご相談でした。
- WordPress移行作用:100,000円(税別)
- ドメイン移管作業:20,000円(税別)
合計132,000円(税込)となりました。
併せて、レンタルサーバー代と独自ドメインの維持費(年2,000円弱)は、別途お客様のご負担となることもご説明しました。
期間は、ご依頼からテストサイト完成まで約2ヶ月半、本番公開まで約6ヶ月でした。お客様のご確認と、旧サービスの解約手続きの期間を含みます。
つまずいたのは、ドメインを旧制作サービスが管理していて、DNSだけを切り替えられなかった点です。解約書面を出してAuthCode(ドメイン移管用の認証コード)を受け取る必要がありました。
そこで、テストサイトの確認が終わってから解約に進む順番にし、サイトが表示されない期間を作らずに公開しました。
【事例2】サイトは自分で作り、切り替えだけを依頼したケース
70ページを超える固定ページをお客様ご自身でWordPressに作り直し、当社はドメイン移管、DNSの切り替え、メールアドレスの移行、旧URLから新URLへのページ単位のリダイレクト設定を担当したケースです。
ページ単位のリダイレクトは、旧URLと新URLの対応表を作ってから設定します。公開後、作業用のサブドメインに同じ内容のサイトが残っていたため、重複コンテンツで検索評価が分散しないよう作業用サイトを非公開にしました。
「サイト制作は自分でできるが、サーバーやドメインまわりは不安」という方は、切り替え作業だけを外注する方法もあります。
サイト引越し屋さんにご依頼いただいた場合の流れ
サイト引越し屋さんにご依頼いただいた場合、以下のような流れで移行を進めていきます。
- レンタルサーバーのご契約(契約代行は無料で承ります)
- 当社でテスト環境を構築
- 既存サイトをWordPressへ移行
- テストサイトをご確認いただき、修正
- ドメイン移管
- 本番公開とリダイレクト設定
納期は、テストサイトを構築できる状態になってから1〜2ヶ月が目安です。ドメインの解約手続きやご確認の期間によって前後します。
最終的にどの方法を選ぶべきか
ここまでで各方法の特徴を見てきましたが、依頼方法に迷う場合は、移行するサイトの規模や用途、トラブルが起きた際の対応能力を基準に判断しましょう。
htmlからWordPressへの移行では、データの欠損や表示崩れ、SEO評価の低下など、リカバリーが難しいトラブルが発生する可能性もあります。
それぞれの状況に応じた依頼方法の目安は、以下のとおりです。
- 自分で直せる、少しの不具合なら許容できる → 自力またはクラウドソーシング
- サイト制作はできるが、ドメインやメールは不安 → 自力で作り、切り替えだけ外注
- 止められない業務サイト、ページ数が多い → 専門業者
ご参考になれば幸いです。
「htmlからWordPressへ乗り換えてサイト運営したい。」
「自分で移行作業をするのは手間がかかるうえに不安。」
そんなときはサイト引越し屋さんにお任せください。
htmlからWordPressへの移行作業を代行させていただきます。
些細なご質問などでもお気軽にご相談くださいませ^^
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この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
累計対応実績3,500案件以上、日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』のマーケティング部です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。
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