WordPressテーマ変更作業の費用
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公開日:2020年1月4日 | 更新日:2024年7月13日
サイト引越し屋さん編集部

WordPressテーマ変更作業の費用(外注費)の相場

WordPressでブログやホームページなどを運営していると、テーマについて悩むことも多いのではないでしょうか。

初めは無料のテーマでブログを始めてみたけれど、アクセスが集まらないのでSEOに強い有料テーマに変更したいという声も、よく聞かれます。

しかし「これまで書いてきた記事が消えてしまうのではないか」「これまでの設定が変わってしまうのではないか」という不安から、なかなか手をつけられない方も多いようです。

また、副業でブログを行っている人は、あまり細かい設定に時間をかけられない、記事を書くことに専念したい人も多いはず。

そんなときには、WordPressのテーマ変更作業を外注する方法があります。

今回の記事では、WordPressのテーマ変更作業の費用(外注費)の相場について、調べてみた結果をご案内します。

WordPressのテーマ変更作業の外注を、ご検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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「WordPressのテーマを別のものに変更したい。」
「自分で作業して不具合が出たら不安だ。」

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WordPressテーマ変更作業の費用【業者編】

今回はGoogle検索を用いて、WordPressテーマ変更作業の外注相場について調べてみました。

2024年7月現在、WordPressテーマ変更作業を扱っているサービスをご紹介します。

WordPressテーマ変更作業の料金比較表
業者名 料金(税別) 備考
ブログ好き好き.com 50,000円 ※デザイン調整含む
ワードプレス・ドクター お問い合わせのうえ

今回調査した結果としては、テーマの一部カスタマイズを請け負っている業者はたくさん見つかるものの、テーマ全体の変更作業やそれに伴う諸々の引き継ぎ作業を請け負っている業者はほとんど見つかりませんでした。

ワードプレスのテーマ変更作業においては、単純にテーマを変更するだけではなく、下記のような点に注意して進める必要があります。

  • ショートコードや追加CSSによる独自デザインの移行
  • テストサイト構築の有無
  • WordPress本体やサーバーのPHPバージョン
  • コードやタグの引き継ぎ(アドセンス、アナリティクス、metaタグなど)
  • ウィジェットや画像などの引き継ぎ

作業のやり方を間違えると、コンテンツの移行漏れや表示の不具合が起きるだけでなく、SEO(検索エンジン対策)にも悪影響及ぼすリスクがあるため注意が必要です。

どこまで依頼したいかによって、作業料金はかなり変動すると考えておいた方がよいでしょう。

WordPressテーマ変更作業の費用【クラウドソーシング編】

クラウドソーシングの仕組み

次に、クラウドソーシングで外注した場合の費用について、ご紹介します。
今回は、ランサーズが提供する『ランサーズストア』と『ココナラ』の2社で調べてみました。

これらのサービスはそれぞれ、個人・会社が技術や特技を登録し、それを通販のようにユーザーが購入できるものになっています。

>>ランサーズ(ランサーズストア)への登録はこちら
>>ココナラへの登録はこちら

【ランサーズストア】

WordPressテーマ変更(lancers)

ランサーズを確認したところ、WordPressのテーマ変更を承ってくれる方は見つかりませんでした。

「オリジナルのテーマを作成します」や「WordPress有料テンプレートテーマでサイト制作します」といったものは見つかりますが、すでに適用中のWordPressテーマを他のWordPressテーマへの変更作業だけを代行してくれる方は見つかりませんでした。

【ココナラ】

WordPressテーマ変更(coconala)

同じく、ココナラでもWordPressのテーマ変更を依頼できる方がいるか探してみました。

現在使用中のWordPressテーマの編集、カスタマイズ、修正などの作業をお願いできそうな方は多くみつかりました。

ただ、ランサーズと同様に現行WordPressテーマを他のWordPressテーマへ変更する作業を代行してくれる方は見つかりませんでした。

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調査したところ、クラウドソーシングでは業者に依頼するよりも安価にWordPressのテーマ修正などを依頼することはできそうでした。

しかし、クラウドソーシングで依頼する場合には、補償がついていないことがほとんどです。
そのため、データ破損や紛失、障害発生、情報漏洩など、様々なリスクを想定しなければなりません。

一方で、業者(法人企業)に依頼する場合は、賠償責任保険に加入していること場合もあり、万が一に何らかのトラブルが発生しても、補償を受けられる可能性が高いです。

そのため、料金だけでクラウドソーシングに作業依頼するのはあまり推奨できません。

費用はやや高くなっても、信頼できる業者に依頼することで、安心してWordPressのテーマ変更作業を任せることができるのではないでしょうか。

オリジナルテーマを開発する場合の費用

WordPressのテーマを変更する際、有料無料問わず既存テーマに変更する場合は、変更作業のみで済みます。

それに対して、オリジナルのテーマを開発して変更する場合は別途テーマ開発費用がかかります。

オリジナルテーマの開発費用は要件によってかなり料金に幅があるため、ここでは具体的な費用ではなく費用算出に必要な項目を列挙しておこうと思います。

WordPressオリジナルテーマ開発費用に関わる項目
項目名 内容 備考
サイト構造と機能要件 ページ数、カスタム投稿タイプ、ナビゲーション設計、マルチサイト対応 サイトの規模や必要な機能によって開発工数が変わります。
デザイン要件 ページ内のコンテンツボリューム、デザインテンプレート数、レスポンシブデザイン デザインの量によって工数が変わります。
技術要件 開発環境、SEO対策、表示スピード 開発する環境がレンタルサーバーなのかそれともAWS等のクラウドサーバーなのか、デザイン以外にどこまで最適化を求めるかによって費用が変わります。
テストおよび品質保証 テスト環境準備、各種ブラウザ・デバイスでの動作確認、バグ修正 どこまでテストの保証を求めるかによって費用が変わります。
サポートと保守 保守契約範囲と期間、問い合わせ対応体制、定期更新と改善提案 開発後の保守も依頼するか、する場合はどこまで求めるかによって費用が変わります。

ここではあくまですべての項目を洗い出しましたが、実際のところ予算の限られた中小企業や個人事業主においてここまで詳細を決めることは稀です。

現実的には、決まった予算の中で優先度が高い項目に絞って予算を投下していくことを意識していくとよいでしょう。

自力でテーマ変更作業する方法について

ちなみに、WordPressのテーマ変更作業を自力で行う方法もあります。
どうしても予算がなくコストを抑えたい場合には、こちらのページを参考にチャレンジしてみてください。

テーマ変更では適切な業者選びが重要

今回ご紹介したように、WordPressのテーマ変更作業は、業者に依頼する、クラウドソーシングを使って個人に依頼する方法があります。

しかし、万が一のリスクを考えると、料金の安さだけで依頼先を決めるのは危険です。

WordPressのテーマ変更作業では、デザインやメタデータの引き継ぎ、header内コードの移植など、思わぬ落とし穴がたくさんあります。

補償やサービスの内容を確認した上で、安心して依頼できる方法を選ぶことが大切です。

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この記事を書いた人

サイト引越し屋さん編集部

日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。

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