「ファイルをアップロードする権限がありません」の原因と解決方法

「ファイルをアップロードする権限がありません」

WordPressで画像を追加しようとすると「アップロード中 ファイルをアップロードする権限がありません」というエラーが起きて、アップロード出来ないことがあります。

本記事では、当エラーの原因と解決方法を解説しています。

原因別「ファイルをアップロードする権限がありません」の解決方法

当エラーの原因と解決方法はいくつか考えられます。
以下、原因別に見ていきましょう。

ユーザー権限が「寄稿者」のケース

WordPressのログインユーザーには、「管理者」「編集者」「投稿者」「寄稿者」「購読者」の5種類があり、寄稿者と購読者はファイルのアップロードが出来ません。

購読者は問題ないとして、寄稿者が画像をアップロード出来ずに困ってしまうケースは多いかと思います。

その場合には、WordPress管理画面の「外観」>「テーマエディター」>右側の一覧から「function.php(テーマのための関数)」をクリック。

開いたページの本文に下記のPHPコードを追加して「ファイルを更新」をクリック。

if (current_user_can(‘contributor’) && !current_user_can(‘upload_files’)) {
add_action(‘admin_init’, ‘allow_contributor_uploads’);
}
function allow_contributor_uploads() {
$contributor = get_role(‘contributor’);
$contributor->add_cap(‘upload_files’);
}

以上の方法にて寄稿者でも画像をアップロード出来るようになります。

ファイルタイプ(psd、ai、xlsxなど)でエラーが起きるケース

WordPressのファイルアップロードでは、どんな形式のデータでもアップロード出来るわけではありません。

標準では、アップロード出来るファイル形式は決まっています。許可された形式以外のファイルをアップロードしようとすると、「このファイルタイプはセキュリティの観点から許可されていません。」というエラーが出るかと思います。

そこで、「WP Add Mime Types」プラグインを使って希望のファイル形式にアップロード許可を与えます。

「WP Add Mime Types」はWordPress管理画面の「プラグイン」>「新規追加」から追加できるので、追加・有効化して設定しましょう。

パーミッション設定が間違っているケース

WordPressでファイルをアップロードするためには、WordPress本体がサーバーにアクセス出来る(ファイルを格納出来る)権限を持っている必要があります。

その権限のことをパーミッションと言います。

パーミッションの設定は、FTPソフトでサーバーと繋ぎ、該当フォルダで「右クリック」>「属性変更」などで編集が可能です。

ちなみに、ファイルをアップロードするための対象フォルダは「wp-content」>「uploads」になります。

ファイル容量が大きくアップロード出来ないケース

WordPressにアップロード出来るファイルの容量はあらかじめ決まっています。
また、使っているサーバーによって上限も異なります。

アップロードしたいファイルの容量が上限を超えてしまう場合には、ファイルを圧縮するなどしてデータサイズを小さくするか、または、php.ini設定を変更してアップロード上限を変更することでアップロード可能になります。

まとめ

本日は、「ファイルをアップロードする権限がありません」の原因と解決方法について解説しました。いかがでしたでしょうか?

このエラーは原因がいくつか考えられるだけに、特定が難しい場合も多いです。本日ご紹介した方法を地道に試してみてください。

または、ご自身でエラー解消するのが大変だと感じたら、専門の技術者に相談してみるのも1つの手です。

わたしたちサイト引越し屋さんでもこういったエラー解消を対応していますので、もしお困りの場合はお気軽にご連絡くださいませ。

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