エックスサーバー内でのサイト引越しには注意!プロに任せるべき理由

エックスサーバー

サイト売買(M&A)をやっている方や、同じサーバー会社を利用していても、サーバー分散のためにサイトを分けて格納したい方がいらっしゃいます。

そういった同じサーバー内でのサイト引越しですが、
エックスサーバーの場合は注意してください。

先に結論から言ってしまうと、エックスサーバー間でのサイト引越し(WordPress引越し)ではデータ消失のリスクが非常に高く、初心者の方が実施した場合には、他のサーバー会社に比べて失敗する可能性が高いです。

その理由と、万が一に事故が起きてしまった場合の対処法を解説しておきます。

エックスサーバー間のサイト引越しが危険な理由

ここからは少し小難しい話になります。出来るだけ簡略にご説明しますが、もし分かりにくい場合や不安な場合には、サイト引越し屋さん代表の彦坂まで直接ご質問ください。

早速ですが、エックスサーバー間でのサイト引越しが危険な理由は、「旧サーバーにデータを残したまま新サーバーに移転ができない」という事情が挙げられます。

通常であれば、旧サーバーにデータを残したままの状態でデータをコピーし、新しいサーバーにデータを移したうえでサーバーを切り替えます。この場合であれば、もし新しいサーバーで問題が起きても、旧サーバーに切り替えることで復旧が可能です。

ですが、エックスサーバーの場合はそれが出来ないので、移転の際にデータのコピーを間違ってしまったり、バックアップを無くしてしまった場合には、最悪の場合サイトが表示できない事態になる可能性があります。非常にリスクが高いですよね。

エックスサーバー間でのサイト引越しで旧サーバーにデータを保存できない理由は技術的な話になりますので別記事にてご説明しますが、エックスサーバー間でのサイト引越しが危険な理由は以上になります。

>>エックスサーバー間でのサイト引越しで旧サーバーにデータを保存できない理由

万が一、移転中にデータを消失した場合の対処法

サイト引越しの際、万が一データを消失してしまったり、コピーしたデータに欠損があった場合の対処法です。

結論から言うと、データは復旧できます。ただし、お金がかかります。

詳しくはエックスサーバー公式サイトをご確認いただければと思いますが、2017年7月現在は、サーバーデータのデータ復旧に税込10,800円、データベースのデータ復旧は1つにつき税込5,400円となっていました。

エックスサーバーのバックアップ詳細
>>バックアップデータの提供について

データの扱いは慎重に!困った時はプロに任せよう!

以上、エックスサーバー間でのサイト引越しの危険性と事故が起きてしまった時の対処法をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?

ここまで読んでみて「なんだか自分でも大丈夫そう」と感じた方は、自力でやってみてください。実際のところ、お金さえ払えば復旧はできますので、サイトが完全に消えるリスクはありません。

ただ、ご自身でサーバーを移転することに恐怖心を覚えた方や、不安を感じた方は、プロに任せたほうがいいのではないかと思います。もし業者選定で迷った場合はサイト引越し屋さんにご相談ください。

>>ご相談窓口はこちら

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