メールサーバー移行作業
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メールサーバー移行作業を外注化した場合の費用を解説

メールアドレスは企業にとって重要なコミュニケーションツールの1つです。

そのため、メールアドレスを管理するメールサーバーの移行作業を円滑に実行することは、業務効率やセキュリティに直結します。

しかし、移行作業には専門的な知識や経験が求められるため、自社で対応するには多くのリソースを要します。そのため、近年ではメールサーバーの移行を外注化する企業も増えています。

一方で、外注といっても依頼先や方法によって費用やリスクは異なり、「どの方法を選ぶべきか」で迷うケースも少なくありません。

そこで本記事では、実際に多くのメールサーバー移転作業を行ってきた「サイト引越し屋さん」が、メールサーバーの移行作業を外注化した場合の費用相場を整理するとともに、それぞれの選択肢の違いにも触れながら、状況に応じた判断のヒントを解説します。

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メールサーバー移行の外注方法は2つ|依頼先による違いと選び方

メールサーバーの移行作業を外注する場合、主に以下の2つの依頼方法があります。

  • 専門業者に依頼する
  • クラウドソーシングで個人に依頼する

どちらも外注という点では同じですが、費用だけでなく、対応範囲やサポート体制、トラブル時のリスクに違いがあります。

例えば、専門業者に依頼する場合は費用が比較的高くなる傾向がありますが、その分、移行作業全体を一括で任せられるケースが多く、トラブル時の対応も含めて安定した運用が期待できます。

一方で、クラウドソーシングは費用を抑えられる可能性があるものの、対応範囲やスキルにばらつきがあり、事前の確認ややり取りが重要になります。

メールサーバーの移行は、万が一トラブルが発生するとメールの送受信に影響が出る可能性もあるため、単純な価格だけでなく「どこまで任せられるか」「どの程度リスクを許容できるか」といった観点で選ぶことが重要です。

このあと紹介する費用相場とあわせて、自社の状況に適した依頼方法を確認してみてください。

メールサーバー移行費用の相場【業者編】

Google検索でメールサーバーの移行作業を代行してくれる業者の外注相場を調査してみました。
2026年4月現在、メールサーバーの移行を代行している業者を紹介します。

各業者のメールサーバー移行作業の費用一覧
業者名 料金(税込) 備考
ノイズのサイト引越し代行 32,780円~ サイト容量に応じた価格体系
メール移行は1サイト3つ以上で追加オプション扱い
site move 33,000円~ メール移行は4つ以上で追加オプション扱い
サイト引越し屋さん 33,000円~ 当社サービス
nicecommons 88,000円~
テレコム東京 要確認

基本的にメールサーバーの移行のみを対応してくれる業者は少ないようです。

その理由としては、メールサーバーの移行作業は非常にニッチな分野であるためです。

また、作業内容自体は難しくないものの、ホームページの制作などに比べて失敗のリスクが大きいため、あまり業者が対応したがらないという事情もあります。

そのため、メールサーバー移行を外注する際は、単に費用だけでなく、移行実績やサーバー移転への慣れがあるかどうかも確認しておきたいところです。

サイト引越し屋さんでメールサーバー移行をご支援する場合、メールサーバー設定やデータ移行、DNS設定などの作業面はもちろんのこと、「クライアントは相棒」のコンセプトを大切に、メールソフト設定でつまづいた方には1人1人に電話やビデオ会議で設定サポートをし、必ず設定完了するまでお助けしているのが特徴です。

メールサーバー移行の外注先でお悩みの場合はお気軽にご相談ください。

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メールサーバー移行費用の相場【クラウドソーシング編】

クラウドソーシングの仕組み

次に、クラウドソーシングで外注した場合の費用について、ご紹介します。

今回は、ランサーズが提供する『ランサーズストア』と『ココナラ』の2社で調べてみました。

これらのサービスはそれぞれ、個人・会社が技術や特技を登録し、それを通販のようにユーザーが購入できるものになっています。

【ランサーズストア】

メールサーバー移行の相場(ランサーズ)

メールサーバーのみの移行を担当してくれそうな方はなかなか見つかりませんでした。

その代わり「サーバー移転」を担当してくれる方が「メールサーバーを別のサーバーに変更する場合は追加で3千円」のように、オプション料金として対応してくれる場合はあるようです。

【ココナラ】

メールサーバー移行の相場(ココナラ)

ココナラで探してみますと、6千円台~作業者が見つかります。

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メールサーバーの移行作業が可能な方を探したところ、クラウドソーシングサービス上では、メールサーバーのみを対応してくれそうな方は、ほとんど発見できませんでした。

メールサーバーを移行するときは、Webサーバーも一緒に移転する場合が多いためといえます。

クラウドソーシングでは、対応範囲やスキルレベルが不明瞭なところがあり、メールサーバーの移行作業で過去のメールデータを喪失する可能性については、とくに注意するべきです。

もしも依頼できそうな方が見つかったとしても、現在のメールの利用方法やメールソフトについて詳細にお伝えして、リスクを軽減しましょう。

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メールサーバーの移転は非常にリスクの高い作業になります。もし自社で実施することに不安を感じる場合はサーバー移転のプロであるサイト引越し屋さんに是非お任せください。
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自力で移転作業をするという手もあります。

メールサーバーの移行作業は、外注せずに、自分で行う方法もあります。
もし、ご自身で作業したい方は、こちらのページを参考にチャレンジしてみてください。

メールサーバーの移転事例をご紹介

最後に、「サイト引越し屋さん」が行ったメールサーバーの移転事例を2つご紹介します。

事例 – 鈴木税務会計事務所様
鈴木税務会計事務所様

メールサーバー移行のほか、Wordpress移転、ドメイン移管、常時SSL化などをまとめてご依頼いただいた事例です。「スムーズに移転でき、維持コストの削減もできた」との嬉しいお声をいただきました。

事例 – 株式会社ライフアドバンス様
株式会社ライフアドバンス様

既存のメールサーバーでは容量が足りず、容量増強の目的でメールサーバー移行をご依頼いただいた事例です。「迅速かつ丁寧な作業だった」という評価をいただけました。

メールサーバー移行は社内で移行するより外注がお勧めです。

メールサーバー移行は、社内で対応するよりも外注を検討するのが現実的です。

今回ご紹介したように、メールサーバーの移行作業には「専門業者に依頼する」「クラウドソーシングで個人に依頼する」「自社で対応する」といった選択肢があります。

しかし、自社で対応する場合、設定ミスや移行手順の抜け漏れによってメールの送受信に支障が出るリスクがあり、トラブル発生時の原因特定や復旧にも時間を要します。

その間、社内の業務が止まってしまう可能性もあるため、結果的にコスト以上の負担につながるケースも少なくありません。

外注することで費用は発生しますが、移行作業をスムーズに完了させ、社内スタッフが本来の業務に専念できる点を考えると、合理的な選択といえます。

トラブルを防ぎ、確実に移行を完了させるためにも、専門業者への依頼を検討してみてください。

弊社『サイト引越し屋さん』でもメールサーバー移行をご支援しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談くださいませ。

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「メールサーバー移行作業を外部の業者に丸投げしたい。」
「自分で移行作業をするのは手間がかかるうえに不安。」

そんなときはサイト引越し屋さんにお任せください。
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この記事を書いた人

サイト引越し屋さん編集部

サイト引越し屋さん編集部

日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。

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