ロリポップの上書きインストールを避ける方法
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最終更新日:2023年11月25日

ロリポップでサブドメインへWordPressインストールする際に上書きを避ける方法

ロリポップサーバーは手頃な料金で人気のあるサーバーですが、注意点がいくつかあります。
その一つがサブドメインでWordPress使用時の上書きインストールです。

ロリポップには、他のサーバー同様「WordPressの簡単インストール」サービスがあり、手軽にWordPressを使えます。

しかし、WordPress簡単インストールでサブドメインで新サイトを作成する際、やり方を間違えるとWordPressが上書きされ既存サイトが消えてしまう・・・こういった事態が起こりえます。

ロリポップのサブドメインにWordPressをインストールする際の注意点

ロリポップのサブドメインにWordPressサイトをインストールする際は、注意が必要です。

なぜなら、デフォルト状態ですと「公開フォルダ(アップロードフォルダ)」を既存ドメインと新規サブドメインで同じものを使用し、新しいデータで上書きされてしまうためです。

ロリポップのWordPress簡単インストールには下記のという注意書きがあります。

インストール先のディレクトリに同じ名前のファイルがある場合は上書きされます。
引用:WordPress(ワードプレス)簡単インストール

このインストール先が「公開フォルダ(アップロードフォルダ)」になります。

ですので「公開フォルダ(アップロードフォルダ)」にサブドメインを作成した場合に変更していない場合は、既存のWordPressファイルが上書きされているということです。

WordPressの上書きを避ける方法

WordPressの上書きを避けるには管理画面「サブドメイン設定」にて「公開フォルダ(アップロードフォルダ)」を別途指定する必要があります。

ロリポップの管理ページのサイドバーにある「サブドメイン設定」を開きます。

ロリポップサブドメインの公開フォルダ設定

「公開(アップロード)フォルダ」の項目に任意のディレクトリ(例: sub/ など )を追加。
これでWordPress簡単インストールを実行しても、既存サイトが上書きされずに済みます。

サブドメインにWordPress簡単インストールする場合は「公開(アップロード)フォルダ」への入力を必ず設定をしておきましょう。

上書きインストールして事故ってしまった方へ

もし誤って上書きインストールしてしまった場合は、サイト引越し屋さんが復旧をサポートさせていただくことも可能です。

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こういった場合は、是非お気軽にご相談くださいませ。

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この記事を書いた人

サイト引越し屋さん編集部

日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。

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