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Studioはサービス終了する?サイト引越しのプロが調査してみた
こんにちは、日本でもっとも利用されているWordPressのサーバー移転&保守管理サービス『サイト引越し屋さん』です。
皆さんはStudio(スタジオ)というサービスをご存知でしょうか?
Studioとは、コードを書かずにデザイン性の高いWebサイトを作成・公開できる国産のノーコードWeb制作プラットフォームです。
最近では「Studio サービス終了」といったキーワードで検索されることもあり、本当にサービスが終了するのか?終了したらサイトはどうなるのか?と不安に感じている方も多いと思います。
そこで今回のテーマはStudioのサービスは終了するのか、しないのか?公式情報をもとに調査してみた!です。
- Studioでサイト運営を行っておりサービス終了が気になる
- Studioを利用するメリットとデメリットを知りたい
- WordPress移行により広がる可能性を知りたい
本記事はこのような方におすすめの内容を解説しております。ぜひ最後までご覧ください。
「StudioからWordPressへ移行したいけど自分でやるのは不安」
「WordPressに移行することになったので作業を代行して欲しい。」
そんなときは私たちサイト引越し屋さんにお任せください。
専門のディレクターとエンジニアにてご支援させていただきます。
目次(クリックで飛べます!)
Studioとは?どんなサービスか

Studio公式サイトより
Studioは、Studio株式会社が提供する国産のノーコードWeb制作プラットフォームです。2024年10月には、サービスの表記を「STUDIO」から「Studio」へ変更するリブランディングを行っています。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作でデザインを自由に組み立てられ、CMS(ブログやお知らせの更新機能)やサーバー(ホスティング)、SSLまで一体で提供されているのが特長です。
公式の発表によると、ユーザー数は90万人を突破しており、東京商工リサーチの調査で「国内ノーコードCMS利用数No.1」(2025年12月時点)とされています。
参考:ノーコードWeb制作「Studio」、月間Visitor数の上限を全プランで廃止|PR TIMES
Studioはサービス終了する?公式情報から調べてみた
Studioで作成したサイトのデータは、Studioのプラットフォーム上で管理されています。
そのため、万が一サービスが終了すると、サイトを一から作り直すか、別のサービスへ移行する必要があります。
そこで今回は、Studioの公式サイトやお知らせ、プレスリリースをもとに、サービス終了の可能性を調査してみました。
公式にサービス終了の発表はない(2026年10月時点)
2026年10月時点で、Studioの公式サイトやお知らせページには、Studio全体のサービス終了に関する発表は見当たりません。
むしろ、2026年5月には新しいエディタ「Editor5.0」への全面移行(旧エディタは2026年5月31日で提供終了)、2026年7月には全プランで月間Visitor数の上限を廃止するなど、積極的なアップデートが続いています。
よって上記の公式情報から、直近においてStudioのサービスが終了する可能性は低いと考えられます。
参考:【2026年5月】機能改善、アップデートまとめ|Studio
「Claris Studio」のサービス終了と混同に注意
「Studio サービス終了」で検索すると、「Claris Studio」のサービス終了に関する情報が表示されることがあります。
Claris Studioは、FileMakerで知られるClaris社が提供しているサービスで、2026年8月27日に2027年3月15日での提供終了が発表されました。
名前は似ていますが、本記事で紹介しているノーコードWeb制作の「Studio」とはまったく別のサービスです。サービス終了の情報を見かけた際は、どのサービスの話なのかを確認するようにしましょう。
参考:【重要なお知らせ】Claris Studio サービス提供終了と今後のプラットフォーム戦略について|Claris
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「念のためStudioからWordPress移行について知っておきたい。」
その場合には下記ページをご覧ください。
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Studioを利用するメリット3選
次にStudioを利用するメリットとデメリットを解説します。Studioが自分に合っているかどうかを判断する際に参考にしましょう。
まずはStudioを利用するメリットはこちらです。
- コードを書かずに自由度の高いデザインができる
- 無料プランから始められる
- サーバー管理・保守の手間がかからない
メリットその1:コードを書かずに自由度の高いデザインができる
Studioは、テンプレートに当てはめるだけでなく、要素の配置や余白、アニメーションなどをキャンバス上で自由に調整できます。
HTMLやCSSの知識がなくても、デザイナーが作ったような見た目のサイトを作りやすいのが大きな特長です。
メリットその2:無料プランから始められる
Studioには無料のFreeプランがあり、Studioのサブドメイン(studio.site)でサイトを公開できます。
独自ドメインの利用や機能の追加が必要になった段階で、年払いなら月額590円からの有料プランへ切り替えられるため、まずは無料で使い勝手を試せるのもメリットです。
※料金は2026年10月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
メリットその3:サーバー管理・保守の手間がかからない
Studioはサーバー(ホスティング)やSSLが一体で提供されるため、サーバーの契約や、WordPressのような本体・プラグインの更新作業は必要ありません。
アクセスの増加に応じて自動でスケールする仕組みも用意されており、運用の手間をできるだけ抑えたい方には大きなメリットです。
Studioを利用するデメリット3選
次に、Studioを利用することのデメリットをいくつか紹介します。
- サーバーやデータを主体的に管理できない
- ソースコードを直接編集できない
- 機能の拡張性に限りがある
デメリットその1:サーバーやデータを主体的に管理できない
Studioを利用すると、サーバー管理はStudio側に委ねられます。また、Studioには作成したサイトをHTML・CSSのコードとして書き出す機能がありません。
そのため、万が一サービスが終了した場合や他のサービスへ乗り換える場合は、サイトを一から作り直す必要があります。
デメリットその2:ソースコードを直接編集できない
Studioはノーコードで編集する仕組みのため、HTMLやCSSのソースコードを直接編集することはできません。
埋め込み機能で外部のコードを一部追加することは可能ですが、細かな表示の調整や技術的なSEO施策を自由に行いたい場合は、制約を感じる場面があるでしょう。
デメリットその3:機能の拡張性に限りがある
StudioにはWordPressのプラグインのように機能を自由に追加する仕組みがありません。
会員機能や本格的なECサイト、複雑な検索機能などは、外部サービスとの連携が必要になったり、実現が難しかったりする場合があります。事業の成長にあわせて機能を増やしたい場合は、将来の拡張性も踏まえてツールを選ぶことが大切です。
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本気でWebサイトを運用するならWordPressがおすすめです。
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WordPressへの移行がおすすめな人
上記のデメリットが気になる方はWordPressへのお引越しもご検討してはいかがでしょうか?
1.機能を柔軟に拡張したい人
WordPressはプラグインやテーマを組み合わせることで、会員機能や予約機能、ECなどの機能を後から柔軟に追加できます。ソースコードも直接編集できるため、細かなカスタマイズにも対応できます。
- 会社のHPに必要な機能を後から追加していきたい人
- ブログやサイトを独自にカスタマイズしたい人
- 事業の成長にあわせてサイトを拡張したい人
2.WEB集客やコンテンツに力を入れたい人
WordPressはSEO対策のためのプラグインが豊富で、ページの構造や表示速度の改善などの施策を細かく行えます。記事コンテンツを増やしてWeb集客に力を入れたい事業用のサイトには、WordPressが適しています。
- Web集客に力を入れたい人
- 事業用・集客用のHPを運営している人
- SEOを強化したい・表示速度を速めたい人
3.サービス終了されると困る人・データを自分で管理したい人
Studioで作ったサイトのデータやシステムは、Studioのプラットフォーム上で管理されています。
WordPressへ移行し、サーバーやデータを自分で管理することで、特定のサービスの方針に左右されずにサイトを運営できます。
- データやサーバーを独自で管理したい人
- サービス終了の面で不安な人
上記のような方はWordPressへのお引越しがおすすめです。
WordPressのメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しております。ぜひご覧ください↓
まとめ
本記事を最後までご覧いただきありがとうございます。
公式情報を調査した結果、2026年10月時点でStudioのサービス終了の発表はなく、アップデートも活発に続いていることから、Studioのサービスが終了する可能性は低いことがわかりました。なお、2027年3月に提供終了となるのは別サービスの「Claris Studio」です。
しかし、Studioというプラットフォームに依存しているという点から、メリットとデメリットの両側面を把握し判断することが大事だと思います。
これを機に、必要に応じてWordPressへの乗り換えも検討してみても良いと思います!
WordPress移行に関する相談は以下より承っております。
「StudioからWordPressへ移行したいけど自分でやるのは不安」
「WordPressに移行することになったので作業を代行して欲しい。」
そんなときは私たちサイト引越し屋さんにお任せください。
専門のディレクターとエンジニアにてご支援させていただきます。
この記事を書いた人
サイト引越し屋さん編集部
日本で最も利用されているサーバー移転&保守代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。
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