法人・個人向けのメールサーバー9社を比較
  • メール/メールアドレスの移転
最終更新日:2022年7月23日

法人・個人向けメールサーバー9社を比較!おすすめメールサーバーも紹介

「メールサーバーを契約しようと思っているけど、何を選べばいい?」

「そもそもメールサーバーの選び方がわからない……」

このように思ったことはありませんか?

この記事では、メールサーバーを比較し、おすすめを紹介します。

メールサーバー選びで失敗しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

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メールサーバーの選び方4つのポイント

メールサーバーを選ぶときに、確認しておきたいポイントは以下の4つです。

  1. 価格と性能を確認する
  2. アカウント数や容量が足りるか確認する
  3. サポート体制を確認する
  4. セキュリティ面を確認する

それぞれ解説します。

①価格と性能を確認する

まずは、価格と性能を確認しましょう。あらかじめ、必要な性能や欲しい機能を洗い出しておくと、スムーズです。

例えば、容量が多くなるにつれ、コストは高くなります。

法人であれば、社員や取引先が増えることも考え、大容量で契約しておきたいところです。しかし、個人で利用する場合、法人と同じ容量は必要ありません。

価格と性能は比例します。予算や欲しい性能とのバランスでメールサーバーを選びましょう。

②アカウント数や容量が足りるか確認する

2つ目のポイントは、アカウント数や容量は充分か確認することです。メールサーバーによっては、アカウント数や容量に制限があるためです。

従業員の分だけでなく、プロジェクトや用途ごとにアカウントが必要な場合も出てきます。もし、アカウントや容量が不足すれば、サーバーの移転も考えなければなりません。

サーバーを移転する場合、移転タイミングの調整が必要になることもあります。

将来的に必要なアカウント数や容量も見越して、メールサーバーを契約しましょう。

③サポート体制を確認する

サポート体制も、確認したいポイントのひとつです。特にメールサーバーを初めて契約するのであれば、チェックしておきましょう。

例えば、メールの送受信ができないといった不具合が発生した際、自分で解決するのは非常に困難なためです。

サポートが充実していれば、電話で問い合わせができることもあります。24時間365日のサポートや、メールのバックアップのサービスをしてくれる業者であれば、安心です。

④セキュリティ面を確認する

4つ目のポイントは、セキュリティ面の機能が充実しているか、確認することです。セキュリティ面がおろそかになっていると、取引先や顧客の信用を失いかねません。

セキュリティに関しては、一人ひとりが注意を払うこともできます。しかし、メールの数が多いと、すべてに気を配るのは困難です。従業員が多い場合は、常にセキュリティ面に配慮するよう徹底するのは、限界があります。

メールサーバーが迷惑メールをブロックしたり、添付ファイルを自動で暗号化してくれれば、セキュリティ面の心配は抑えられます。

【法人向け】おすすめのメールサーバー5選

法人向けでおすすめのメールサーバーは以下の5つです。

  1. WebARENAのメールホスティング
  2. KAGOYA JAPANのメールサーバー
  3. 大塚商会のアルファメールプレミア
  4. WADAXのメールサーバー
  5. ConoHaのメールサーバー

それぞれ解説していきます。

①WebARENAのメールホスティング

WebARENA

>>WebARENAのメールホスティング

プラン 200ID 300ID~1,000ID 1,000ID~5,000ID
月額料金
(税込)
7,663円~

(月額換算)

19,800円~ 132,000円~
アドレス数 200 300~1,000 1,000~5,000
容量 60GB 30~1,000GB 500GB~10TB
サポート
  • 24時間365日の故障対応
  • 平日9:30~17:30で技術サポートあり
セキュリティ
  • マイナンバー自動検出フィルタ
  • 添付ファイル自動暗号化

など

備考 複数台のサーバーによる安定した稼働(冗長構成)

株式会社NTTPCコミュニケーションズが提供するWebARENAのメールホスティングは、容量が最大10TBあります。

容量が多いメールサーバーを契約したい場合にうってつけです。

セキュリティ面では「マイナンバー自動検出フィルタ」を搭載しています。

送信するメールにマイナンバーが含まれていないか、チェック可能です。

②KAGOYA JAPANのメールサーバー

KAGOYAJAPAN

>>KAGOYA JAPANのメールサーバー

プラン 共用タイプ R2 専用タイプ R2s エンタープライズ R2s
月額料金
(税込)
550円~ 10,175円~ 31,900円~
アドレス数 50個ほど

(20GB以内ならメールアドレス数制限なし)

制限なし 制限なし
容量 20GB
  • 1TB
  • 2TB
  • 2TB
  • 4TB
  • 6TB
サポート 365日電話・メール対応
セキュリティ
  • メールウイルスチェック
  • ブルートフォースアタック対策

など

備考 「専用タイプ R2s」と「エンタープライズ R2s」で以下の機能あり

  • メールアーカイブサービス
  • メールログダウンロード

KAGOYA JAPAN株式会社が提供するメールサーバーは、プランによってサーバーの専用部分の箇所が異なる点が特徴です。

専用のサーバーを使うと、同じメールサーバーを使うユーザーからの影響を受けにくくなるため、安定した運用が叶います。

なお、共用タイプでは、一時受けのメールサーバーからメインのメールサーバーまで共用です。

エンタープライズタイプであれば、一時受けもメインも、専用のメールサーバーになります。

③大塚商会のアルファメールプレミア

大塚商会アルファメールプレミア

>>大塚商会のアルファメールプレミア

プラン アルファメール

プレミア50G

アルファメール

プレミア100G

大容量プラン
月額料金
(税込)
4,180円 7,480円 27,500円~225,500円
アドレス数 10個 10個 100~1,000個
容量 50GB 100GB 500GB~5TB
サポート
  • 電話:平日:9:00~19:00、土曜:9:00~12:00、13:00~17:15
  • メール、FAX:24時間受付
セキュリティ
  • IPアドレスによるログイン接続元制限
  • 利用者のパスワード管理
備考 大容量プランはさらに4つのコースに分かれ、自社に合わせたものを選べる

株式会社大塚商会が提供するアルファメールプレミアは、自社に合わせたメールサーバーの利用が可能です。

SSLサーバー証明書やメール誤送信対策など、15個ほどのオプションから、必要な機能だけを追加できます。

アカウントや容量の追加も行え、柔軟なカスタマイズをしたい企業におすすめです。

④WADAXのメールサービス

WADAX

>>WADAXのメールサービス

プラン スモール ミドル ラージ
月額料金
※月額換算
(税込)
1,100円 2,200円 5,500円
アドレス数 制限なし 制限なし 制限なし
容量 5GB 10GB 20GB
サポート 以下時間帯で、電話やメールでのサポートあり

  • 平日:午前9時〜午後10時
  • 土日祝:午前9時〜午後6時
セキュリティ
  • 迷惑メールフィルター
  • ウイルスチェック
    など
備考 30日間の返金保証あり

WADAXはGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供するサービスです。

メールサービス(メールサーバー)では最新のバックアップ技術「RAID6」が導入されています。

2台あるHDDが同時にクラッシュしても、安定した稼働を続けることが可能です。

ストレージはHDDだけでなく、超高速SSDも搭載しているため、データの読み書きを高速で行える点も魅力です。

⑤ConoHaVPSのメールサーバー

ConoHaVPSのメールサーバー

>>ConoHaVPSのメールサーバー

月額料金
(税込)
550円~
アドレス数 制限なし
容量 10GB~
サポート 平日10:00~18:00、メール・電話・チャットのサポートあり
セキュリティ
  • ウィルスチェック機能
  • 迷惑メールフィルター
    など
備考 ディスクの追加は、5GBごとに月額330円

ConoHaVPSは、GMOインターネット株式会社が提供する仮想サーバーです。

メールサーバーはワンプランのみ。容量がさらに欲しい場合は、月額330円で5GBごとに追加できます。

1日に1回、14日分のメールのバックアップデータを取得できるオプションが付いているので、データを取り戻すことも簡単です。

【個人向け】おすすめのメールサーバー4選

個人の方におすすめのメールサーバーは、以下の4つです。

  1. エックスサーバーのメールサーバー
  2. さくらのメールボックス
  3. お名前メール
  4. ムームーメール

それぞれ解説していきます。

①エックスサーバーのメールサーバー

エックスサーバーのメールサーバー

>>エックスサーバー

プラン スタンダード プレミアム ビジネス
月額料金
(税込)
990円~ 1,980円~ 3,960円~
アドレス数 制限なし 制限なし 制限なし
容量 300GB 400GB 500GB
サポート
  • 電話、チャット:平日10:00~18:00
  • メール:24時間365日受け付け
セキュリティ
  • 暗号化通信(SSL)
  • 特定のメールアドレスからの受信拒否
備考 独自ドメインが永久無料

エックスサーバー株式会社が提供するエックスサーバーは、古くからある人気のレンタルサーバーです。

通常のWebサーバーだけでなく、メールサーバーとしても利用できます。

キャンペーンを実施していることも多く「なるべく安く評判の良いメールサーバーを利用したい」と思っている方にぴったりです。

②さくらのメールボックス

さくらのメールボックス

>>さくらのメールボックス

月額料金
(税込)
月額換算86円〜
アドレス数 制限なし
容量 20GB
サポート 営業時間内の電話・メールサポート
セキュリティ
  • 迷惑メールフィルタ
  • メール不正中継対策
備考 2週間のお試し期間あり

さくらのメールボックスは、さくらのレンタルサーバーで有名なさくらインターネット株式会社が提供しています。

自社でデータセンターを所有しているため、セキュリティは万全です。さらに24時間365日、有人で監視も行ってくれます。

月額料金に換算すると最安86円から利用でき、非常に安価な点も魅力のひとつです。

③お名前メール

お名前メール

>>お名前メール

プラン ライトプラン スタンダードプラン
月額料金
(税込)
月額換算87円

(1ヶ月払いは220円)

月額換算105円

(1ヶ月払いは220円)

アドレス数 制限なし 制限なし
容量 2GB 20GB
サポート
  • 電話サポート:平日10:00~18:00
  • メールサポート:24時間365日
セキュリティ
  • メール送受信の暗号化(SSL)
  • ウイルスチェック
    など
備考 迷惑メールフィルターは、スタンダードプランにて月額93円で提供

GMOインターネット株式会社が提供するお名前メールも月額料金が非常に安く、月額換算87円で利用できます。

スタンダードプランであっても月額105円で使用可能です。

また、メール送受信において暗号化(SSL)やスパムメールのブロック機能も提供されていて、セキュリティ面も安心。

必要最小限の機能を備えているコスパ十分なサービスといえます。

④ムームーメール

ムームーメール

>>ムームーメール

月額料金
(税込)
月額換算110円
アドレス数 制限なし
容量 30GB
サポート
  • メール:24時間365日
  • チャット:平日・土日の9:30〜13:00、14:00〜17:30
セキュリティ
  • ウイルスチェック
  • 送受信の暗号化
    など
備考 Dropboxと連携が可能

ムームーメールは、GMOペパボ株式会社が提供しています。

最大の特徴は、オリジナルのメール画面を提供している点です。PCやスマホなどデバイスは関係なく利用できます。

容量は30GBあるので「他社の20GBの容量では足りない」という方におすすめです。

ただし、電話でのサポートを実施していない点には注意しましょう。

まとめ:メールサーバーは機能やコストを十分考慮して選びましょう

今回の記事では、おすすめのメールサーバーや、メールサーバーの選び方を紹介しました。

法人・個人で必要な容量や機能が異なるため、それぞれに必要なメールサーバーを選ぶ必要があります。

メールサーバー選びで迷っている場合は、ご紹介した選び方のポイントやおすすめのメールサーバーをぜひ参考にしてみてください。

メールサーバーは途中で引っ越すことも可能です

  • 容量不足なので他のメールサーバーに移行したい
  • 月額料金を抑えたいから他のメールサーバーを利用したい
  • 必要な機能が今のメールサーバーにないから移行を考えている

以上のようにメールサーバーの移行を考えている方は、プロに任せるのがおすすめです。

メールサーバーの移行はサイト引越し屋さんが代行いたします。業界No.1の実績を持ち、万が一の場合に備えた補償もご用意しています。

「メールサーバーを移行したいけど、自分で実施するのは不安……」と感じている方は、ぜひサイト引越し屋さんまでお問い合わせください。

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この記事を書いた人

サイト引越し屋さん編集部

日本で最も利用されているサーバー移転代行サービス『サイト引越し屋さん』の中の人です。 サイト引越しに関わる技術情報をはじめ、WordPressやその他のWebサービスに関するノウハウを発信しています。 全日本SEO協会所属。日本ウェブ解析士協会(WACA)所属。